できる薬学生のカフェイン講座~薬学生に翼を授ける?~

【開催日時】

2018年2月23日(金)13:00~16:00

【開催場所】

京都オフィス

【参加人数】

15人

【開催目的】

エナジードリンクに代表されるカフェインを含んだ飲料は、若者に大人気の成長市場でもあります。カフェインが安易に手に入る環境の中、その危険性を知らずに依存し、睡眠障害に陥ってしまい体調を崩す若者が増えています。カフェインの大量摂取をどうしたら防げるのか、どのように睡眠を確保するかを考えました。

【企画内容】

まず、アイスブレイクでグループ内の空気をやわらげた後、こちらから睡眠障害、カフェインの知識、カフェインに関係した事故、睡眠の質について参加者に伝えました。
そのあと、薬学生が特に睡眠をおろそかにしがちな試験期間に、どのようにすれば良質な睡眠が取れるのかなどをゲーム感覚でグループで話し合いました。

【当日スケジュール】

13:00 アイスブレイク
13:20 今回のイベントの目的、基礎知識の共有
13:30 クイズを使った勉強会
15:00 ワークショップ
~16:00 記念撮影

【感想】

今回、若い世代である私たちが特に軽視しがちな「睡眠」というテーマで健康について考えました。

日本薬学生連盟でもはじめて扱ったテーマでしたが、実際、学生に話をきいてみると日常的に睡眠時間を削ったり、カフェインを常用していたりと、想像よりも学生が睡眠を通した健康被害を感じていないと感じる場面がありました。

そんな中で、睡眠を減らすことによる具体的な健康へのリスクや、睡眠を取る際の注意点、ポイントを共有し、またそれをゲーム感覚でアウトプットすることにより、参加者に対して睡眠が改善される啓発に繋がったのではないかと感じております。

今回のイベントを踏まえて今後は、学生生活がはじまる新歓などの大きなイベントで行ったり、今回考えた内容をSNSで発信するなどの啓発につなげたいと思いました。

公衆衛生委員会 委員長 姫路獨協大学 4年 長崎真珠