薬と健康の週間


12106740_764864613642503_4325715661322794622_n 【薬と健康の週間とは】
10月17日~23日は薬と健康の週間でした。
薬と健康の週間は、昭和53年度から始まり、「薬祖神祭の日」である10月17日からの1週間のことを言います。
「医薬品や薬剤師等の専門家の役割に関する正しい知識を広く国民に浸透させることにより、国民の保健衛生の維持向上に寄与すること」を目的としています。
今年度は特に、
①医薬品についての正しい知識を普及する事項
②かかりつけ薬局や薬剤師の役割、医薬分業についての理解を深める事項
③その他、医薬品の安全使用や適正使用等に関する事項
に重きを置いて、全国各地で啓発イベント等が実施されました。
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【Pharmacy Profession Awareness Campaignとは】
日本薬学生連盟では薬と健康の週間に、Pharmacy Profession Awareness Campaign(PPAC:薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動)を行ないました。
PPACは『薬剤師に対する認知を向上し、医薬品の適正使用を推進すること』を目的としており、主に地域の子供達を対象として活動しています。紙芝居、模擬調剤、薬効測定(天秤ゲーム)などの体験を通して、薬の正しい使い方や薬剤師の仕事についてを楽しみながら学んでもらっています。
(PPACはこの期間だけでなく、定期的に全国で開催しています。)
イベント詳細

【患者のための薬局ビジョン】
10月23日に《患者のための薬局ビジョン ~「門前」から「かかりつけ」、そして「地域」へ~》を厚生労働省が掲げました。2025年までに、かかりつけ薬剤師・薬局機能を明確化し、その具体的な施策として、健康サポート機能・高度薬学管理機能・24時間対応サービス・在宅対応サービスを推進していき、2035年までに地域でかかりつけ機能を発揮するというビジョンです。
2025年、2035年に中心になるのは私達の世代になります。10年後、20年後のことを見据えて、これからもPPAC等を通して実際に地域の方と関わり、「薬剤師」という職種と向き合っていきたいと思います。
「患者のための薬局ビジョン」の詳細

一般社団法人日本薬学生連盟
広報統括理事 島田千紘