World Diabetes Day

スクリーンショット 2015-11-14 11.25.51毎年11月14日に開催される世界糖尿病Day(WDD)です。

【世界糖尿病デーとは】
世界糖尿病デーは、1991 年に IDF(国際糖尿病連合) と WHO(世界保健機関)によって、増加する糖尿病への関心の高まりに対応する目的で創設されました。そして、2006 年の国連総会での「糖尿病の脅威に関する決議」採択とともに、公式な国連の日として認定されました。世界糖尿病デーは世界最大級の糖尿病啓発キャンペーンで、160 カ国、10 億人以上が参加します。キャンペーンは、糖尿病に関わる多くの問題を解決することと、市民や政治に糖尿病への関心を高めてもらうことに注力しています。
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【世界の糖尿病患者数は4億1500万人】
現在世界全体で、成人における糖尿病患者数は4億1500万人。11 人に 1 人が糖尿病患者である計算になります。昨年(3 億 8700 万人)からは2800 万人増 加し、2040 年には 10 人に 1 人、6 億 4200 万人が有病者になると予測されています。
このうち日本人糖尿病患者数は721万人で、世界全体で第9位。第1位は中国、第2位はインドがつづき、アジア太平洋地域は糖尿病人口が他の地域に比べて多くなっています。今後は、糖尿病の有病者数を減らすために予防が重要であるのは間違いありません。
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【Healthy Eating】
2015年現在、世界の糖尿病治療と合併症管理には6730億ドルが医療費としてかけらており、2040年には8020億ドルに達すると見込まれています。これは世界経済を圧迫する要因になります。逆に、2型糖尿病の発症予防により、世界中の医療費支出が11%削減可能であるとも言われています。2型糖尿病は、生活習慣の見直しを行い健康な食生活を維持することにより、発症を予防することが出来ます。
今年のWDDのテーマとして取り上げらているのは”Healthy Eating”です。
今年のWDDキャンペーンをきっかけに、”食”を中心に糖尿病の予防に関して考えてみませんか。
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糖尿病食事療法

(5月にWHOで開催されたWorld Health Assembly にて、糖尿病が次のWorld
Health Day(世界保健Day)に取り上げられることが決まりました。)