2017年度 関西支部イベント報告
2016年度 関西支部イベント報告
2015年度 関西支部イベント報告

薬局見学~在宅医療について知ろう~

開催日時
2016年4月1 日   14 時00 分 18 時00 分

開催場所
有限会社ハートフルケア ミヤケ薬局 (川西本店)

参加人数
5人

開催目的
病院から在宅へ医療の現場が変わってくるであろうこれからに向けて、第一線で在宅医療に取り組んでいる薬局を間近で見て、在宅医療に関する具体的なビジョンをもてるようにすること。さらに患者によってそれぞれ異なる状況にどう対応しているのか、あるいはどのような問題点があるのかを学ぶことを目的とする。

企画内容
在宅医療をしている患者さんの家へ伺う薬局薬剤師に同行し、在宅医療の現場をみて、薬剤師や可能であれば患者さんや他の医療従事者から話を伺い、在宅医療について学ぶ。

感想
在宅訪問の現場では、私が思っていたように患者さんの薬の飲み具合を見たり、服薬指導を行い、薬を服用できるかを確認したりする場面がありました。在宅訪問の前に薬を渡す準備として日時ごとに袋を分けてまとめる作業があり、手伝いましたが大変でした。
また、サービス付き老人ホームの見学にも行き、実際に看護師と薬剤師によるやり取りも見ることができました。また施設には、たくさんのスポーツ用品が置いていたり、発表会の場が設けられたり、食事にこだわったりなど患者さんに優しい環境でした。
在宅は、ある1つの職種だけで成り立つものではないことも痛感することができました。

薬学教育委員会 大阪薬科大学 2年 岡森舞良

在宅訪問の際に、ただ薬のチェックを行うだけでなく、食事、睡眠、お通じのことなどに加えて雑談や困っていることなどまで相談に乗られており、一人の患者さんに接している時間がとても長かったです。
患者さんのご家族の方に「普通の(調剤薬局の)薬剤師さんに比べて、在宅の薬剤師さんのイメージはどうですか?」とお伺いしたところ「なんでも良くしてくれて(日付順に薬を並べたり、家まで訪問してくれて)、薬剤師さんがいて助かる。」とおっしゃっていました。薬剤師の先生も「薬という枠にとらわれず、患者さんからのニーズがあれば応えていきたい。」、「なにかあったときはまずはじめに、相談される薬剤師になることが大切。」とおっしゃられていて、私自身「地域の方に寄り添っているのが在宅医療なのかもしれない」と思うと同時に、薬剤師という職業でできることの多さを知り、薬学生として、より薬剤師への憧れがより大きくなりました。

薬学教育委員会 姫路獨協大学 3年 長崎真珠

私は今まで、「薬剤師」「医師」「患者」のようにして医療を考えてきました。しかし、三宅薬局様を見学させていただき、それは医療をワクにはめた、あまりにも単純な考え方だと思いました。医療は人と人とがするものであって、「薬剤師だから」とか「医師だから」という接し方では患者さんのことも分からないし、本当の医療というのは行えないと思いました。
また、在宅を通して患者さんとの信頼関係を築き、その上患ご自宅を訪問し、患者さんの生活面まで見てあげるというのは、私の考えていたものとぴったりでした。分包したものを患者さんに渡すにしても、患者さんによってその方法を変えていたのが印象的でした。時間がかかってしまうことが分かっているのに、患者さんのためになるならと、手間のかかる作業を行っていたのは、とても心に残りました。

公衆衛生委員会 神戸学院大学 3年 矢野光海


PARC合同企画

開催日時
2016年2月5日13時00分〜18時00分
2016年2月6日10時00分~18時30分

開催場所
大阪薬科大学

参加人数
2月5日 34人(留学生4人を含む)
2月6日 21人(留学生4人を含む)

開催目的
大阪薬科大学の医療系同好会PARCは、日本薬学生連盟の加盟団体です。2020年には東京オリンピックが開催されるなど、さらに国際化していく中で、薬局にも日本語がわからない患者さんが多くなると思われます。そこで、一日目には薬剤師であり、医療通訳も行っている講師の方をお呼びして英語で服薬指導の練習をし、そのスキルを身につけてもらうため、そして国によって薬の種類、飲み方が異なることも知ってもらうために企画しました。さらに日本文化を体験してもらうために弓道と茶道体験を企画しました。
また、二日目には、生薬実習を行い、日本の伝統的な薬を調剤することで生薬学を学んでもらいます。
その後、留学生に自国の薬学部、薬剤師についてのプレゼンをしてもらい、お互いの薬学事情を交換し合います。

企画内容
一日目は、天ヶ瀬先生、ジュディ先生、スミス先生による服薬指導についてのワークショップを英語で行いました。ワークショップでは薬の種類、飲み方、薬包紙の折り方、吸入器の使い方をそれぞれのシチュエーションに沿って英語で説明しました。その後、弓道、茶道体験を行いました。
二日目は、10時から紫雲膏と葛根湯の実習をし、14時から留学生一人ずつと日本人学生からパワーポイントを使って薬学部についての説明と働き方などについてプレゼンをしてもらいました。その後グループごとに指定した内容についてディスカッションをし、発表してもらいました。

当日スケジュール
2/5
13:00 アイスブレイク
13:20 先生によるワークショップ
16:30 終了
_______弓道部見学
17:15 茶道体験
18:00 終了

2/6
10:00 紫雲膏、葛根湯の実習
13:00 昼食
14:00 プレゼン
17:30 パーティ
18:30 終了

感想
この企画に参加して、英語で服薬指導をするのはやはり難しかったですが、参加する前に比べるとハードルが下がったように感じました。粉薬のない国があることや、薬包紙の折り方が国によって違ったり、国それぞれの薬局によって分包の仕方が違ったりと、服薬指導だけでなく、さまざまな相違点を発見することができとても刺激を受けました。今後、薬局でこのような場面に遭遇したときは学んだことを生かしたいと思いますし、さらに詳しく説明できるように自分で勉強したいと思いました。
一日をふり返り、「学校での実習は病院で行うことばかりで薬局での服薬指導などの練習はまだ取り組んでいないため、よい勉強になった」と留学生が話してくれました。
二日目の生薬実習の際に、台湾の留学生は台湾でも作ったことがあるようで、台湾の紫雲膏も持ってきてくれました。生薬名も同じでしたし、ほかの留学生も英名を言えばすぐに理解してくれたので、授業で覚えたラテン語名や英名が通用したことに感動しました。その後のプレゼンやディスカッションは内容が少し難しかったのですが、参加者も留学生もだんだんと熱が入って最後はどのグループも興味深い発表ができるほど熱いディスカッションができていました。
お互いの国について意見を交換し合うことは普段できませんし、他国を知る面白さと時刻について様々なことをもっと勉強しなければならないと思わせられるような貴重な体験ができました。
最後になりましたが、今回本企画にご協力いただきました、同志社女子大学の天ヶ瀬葉子先生、神戸学院大学の野口ジュディ先生、大阪薬科大学のスミス朋子先生、芝野真喜雄先生、その他大阪薬科大学の先生方に深く御礼申し上げます。

交換留学委員会 合同企画担当 大阪薬科大学2年 田口真希


関西Welcome Party

開催日時
2016年2月1日17:20~21:00

開催場所
京都市東山青少年活動センター

参加人数
19人(うち留学生4人)

開催目的
留学生とスタッフ、参加者が仲良くなるためのイベントにしました。ゲームや食を通じてお互いのことを知る機会にしました。

企画内容
英語が苦手な人、シャイな人も全員が動いて参加できるゲームを取り入れ、留学生との話が弾むように工夫しました。イベントの初日なので、スタッフ間の絆を深められるように会話できる時間を多くしました。

当日スケジュール
17:30 受付開始
17:50 welcome party開始
自己紹介、留学生紹介
18:20 フリートーク
19:00 クイズゲーム
19:20 フリートーク
20:30   welcome party終了
集合写真、挨拶
21:00 完全撤退

感想
交換留学委員会の関西地区では、4人の留学生の歓迎会をしました。留学生はそれぞれ国籍が異なり、台湾、胃ンドネシア、クロアチア、トルコから来ました。
留学生は前日もしくはこの日に来日したため、長旅で疲れていたかもしれませんが、歓迎会ではたくさんの笑顔を見せてくれました。わずかな時間でしたが、参加者同士が、新たな仲間との「絆」を深められるひとときになっていれば幸いです。
関西に来た4人には出会ったばかりですが、優しさや思いやり、人懐っこさを感じました。関西に滞在の16日間で毎日どんな表情をみせてくれるか楽しみになりました。
このパーティーの目的は、「仲良くなれる、交流できる場所にすること」で、日本人スタッフや国際交流に興味のある参加者とともに会話を楽しみました。留学生の自己紹介では、各国の白地図を用意し、出身地、大学のある都市、おすすめの観光地を書き込んで、紹介してもらいました。
パーティーといえば、会話を楽しむ場所ですが、「食い倒れの町」関西ですので、食事は欠かせません。1つのテーブルを皆で囲み、にぎやかに軽食を頂きました。唐揚げやタケノコの煮物、大学芋など和のお惣菜を用意したほか、節分の時期が近かったため、赤鬼、青鬼の面や炒豆、巻きずしをそろえ、日本らしさを演出しました。
参加人数より多めに椅子を用意することで、自由に集まった人同士が椅子を近づけて会話できる空間を設けました。「全員と喋れてとても楽しかったです」や「大学の部活とは違う集まり」と意見を頂きました。
今回の歓迎会には、日本薬学生連盟の会員でない方が3名参加して下さいました。薬学という共通点を軸に、出身地、大学、学年の異なる人と会い、話ができます。特に、学年を越えた新しい出会いは、人との繋がりを楽しくさせます。初対面の留学生と英語で話すには、勇気が必要ですが、話す前のドキドキ感や、話したことが伝わった時のうれしさは、よき思い出のひとつです。交換留学委員会では、旅行、語学留学、英会話に強く関心を抱いている学生が多いため、他大学の英語教育や留学の体験談を尋ねるチャンスになるかもしれません。
寒い中、京都まで足を運んでくださった参加者の皆様ありがとうございました。今後も歓迎会での出会いを大切にしたいと思います。

交換留学委員会 パーティー担当 大阪薬科大学3年生 島田麻里


クリスマス会


開催日時
2015年12月19日 13時00 分〜21時00分

開催場所
高槻市立文化会館

参加人数
12人

開催目的
・薬剤師の職能について医薬分業の原点から考え直すとともに、それを自分がどれだけイメージできているかをわかってもらうこと。
・支部メンバーの仲を深めること
企画内容
第1部【母薬指導~母さんわかって医薬分業のメリット~】
医薬分業のこれまでの歴史や現状などのプレゼンを行ったあと、「自分の母親が薬局で服薬指導されるのが面倒だ」という事例をもとに、医薬分業のメリット、薬剤師の職能についてそれぞれが考え、2人1組で相手を事例の母親として、説得するというロールプレイングを行った。
またそれを動画としてビデオに収めた。

第2部【理想の薬局、病院】
リーディングパーティーの応用編として、「患者のための薬局ビジョン」や「保健医療2035」でも示されている地域に根ざした医療ということに目を向け、理想の薬局、病院について考えた。

第3部【クリスマスパーティー】
ビンゴやゲームを行い、支部メンバーの交流を図った。

感想
薬剤師とはどういう職なのか、今後医療体制が地域主体に変わっていく中でどのような病院・薬局が理想なのかを話し合いました。
理想の病院・薬局についてのディスカッションでは、患者の立場に立って考える学生が多かったですが、中には他職種連携について考えた際に「田舎だけど、よく町のひとをみているおまわりさんも他職種連携なのでは」といった地方ならではの意見も出たりなど、様々な視点から地域の医療機関のあり方について考えることができました。また、今回のイベントでは参加者に医学生がいたこともあり、参加した薬学生は他職種連携について今までよりも意識を高く持つことができていたように思いました。
一方で、薬剤師の職を相手に説明するというロールプレイングをした際、「医師に症状を説明した患者が、なぜ薬局で薬剤師からも医師と同様の質問されて、また答えなければならないのか」という問いに対して、回答できた学生がとても少なかったように感じました。地域包括ケアや2035問題について考えると、薬剤師が存在する意義はどこにあるのか?ということを、学生のうちから意識する必要があると思います。今後はリーディングパーティーなどで話す場を設け、薬剤師という職について意識する機会を増やしていきたいです。

薬学教育委員会 武庫川女子大学 2年 西野萌子


2015年度 関西総会~拝啓、20年後の薬剤師(わたし)へ~


開催日時
2015年11月28日 11時00分〜17時30分
2015年11月29日 10時30分〜17時00分

開催場所
京都薬科大学

参加人数
68人

開催目的
・関西支部における4月からの活動の集大成とすること。
・関西の学生どうしの絆を深め、今後の支部の発展に寄与すること。
・将来について考えるきっかけとなるイベントにすること。

企画内容
【2035について&糖尿病】
薬学教育委員会による保健医療2035に関するプレゼンテーション、糖尿病に関するプレゼンテーション、食生活改善のための具体的な施策を考えるワークショップを行った。

【P to D~全員が企画プランナー!~】
まず企画の立て方について流れやポイントをプレゼンした後、それぞれのニーズにあった企画を考えてもらった。最後に発表を行った。

【飯塚会長との座談会】
飯塚会長による「日本薬学生連盟への思い」についてプレゼンテーションをした後、質疑応答を行った。

【国際系報告会】
今年度、国際活動をしたメンバーからのプレゼンテーションを行った。

【ポスター発表】
加盟団体、学術委員会、薬学教育委員会によるポスター発表を行った。

【るろうに薬剤師-平成医新編-】
まず「患者のための薬局ビジョン」「長野の農村医療」についてのプレゼンを行い、その後グループにわかれ、「地域医療において必要なもの/こと」についてブレインストーミングを行った。
このブレインストーミングを元に地域医療をモデルに作成した物語の途中空欄部分を考えてもらったが、この際に5グループを国、薬剤師、医師・看護師・介護士、企業、行政にわけて様々な視点から地域医療のあるべき姿を考えた。最後に発表を行い総括をした。

当日スケジュール
【一日目】
11:30-12:00 オープニング(30分)
12:00-13:30 昼食(30分)
13:30-15:30 ワークショップ①「保健医療2035・糖尿病」(120分)
15:30-16:30 ワークショップ②「P to D」(60分)
16:30-17:10 飯塚会長との座談会(30分)
17:10-17:20 中締め(10分)
18:00~    懇親会

【二日目】
10:30-11:10 オープニング(20分)
11:10-12:30 ワークショップ③「国際系報告会」(80分)
12:30-13:20 昼食
13:20-14:20 ポスターセッション(60分)
14:30-16:00 ワークショップ④「るろうに薬剤師」(90分)
16:10-16:45 支部長選挙
16:45-17:15 クロージング
18:00~    懇親会

感想
2035年という20年後に目を向け、様々な視点から考える企画を盛り込みました。保健医療2035のプレゼンテーションでは、提言書の紹介にとどまらず、薬剤師として薬学生として何ができるかを考え発表を行うことができ、参加者、スタッフ共々、学びのある機会であった。また、今後さらに問題となってくる生活習慣病についても参加者全員と考え自分自身の生活週間を見直すきっかけになりました。
さらに国際的視点から、地域目線から、将来を考える「国際系報告会」「るろうに薬剤師」ではそれぞれ視点を変え、身近なところから世界へと角度を変えたワークショップを行うことができ、参加者の心に様々な種を植え付けることができたのではないかと思っています。
秋新歓としての意味も含んでいたこの総会で、飯塚会長からの熱い思い、新支部長からの心こもったビジョンを参加者に聞いてもらえたことは今後の関西支部の発展につながると信じています。
総じて、地域の集大成にふさわしい、笑顔あふれるイベントを行うことができたことに満足しています。
                                    関西支部長 立命館大学 3年 小池雄悟


リーディングパーティー


開催日時
2015年11月15日

開催場所
Café Lab.(大阪グランフロント内)

参加人数
4人

開催目的
支部内でも将来に対するビジョンをもつきっかけとするとともに、将来を担う我々がまず知識をつけるために本を読む機会を増やすことも目的とする。
本を読んで将来について語れる仲間Reading Partyから将来社会の中で医療を引っ張っていけるようなLeading Partyへ。

企画内容
当日までに指定した本を読んでもらい、その内容あるいはそこから展開させて自由に話し合った。
今回取り扱ったのは『薬局が変われば地域医療が変わる』狭間 研至著

感想
まず薬学部への入学について話し合いました。医療に対して強い志を持って薬学部に入学してくる人は多いけれど、大学生活という現実と将来という夢の狭間で、なかなかうまく行動できている人は多くはない。自分たちはその中でも夢についての意識を常に持ち、まずは知識を蓄えることからやっていきたいという結論になりました。
また他職種連携についてもまだまだ望むような形にはなっていないけれど、今後のためにも私たちが他学部と関わったりする中で、相互理解ということを心がけていきたいとのいうところで話がまとまりました。
実際の会話の内容はコラムページに掲載いたします。

関西支部長 立命館大学 3年 小池雄悟


やくけんR×やくれん活動報告会


開催日時
2015年8月10日

開催場所
立命館大学BKCキャンパス

参加人数
19人

開催目的
・加盟団体である「やくけんR」との交流を図ると共に、総会を見据え相互の活動についての理解を深める。
・スポーツファーマシストについての認知向上、さらには職能発揮について考えるきっかけとする。

企画内容
今回のイベントでは、両団体からそれぞれ2つずつの企画を用意した。
やくけんRからはメンタル班、栄養班、アンチエイジング班、エクササイズ班それぞれからの実践を含んだ活動報告と「薬学反省会」というタイトルで前期の自分を振り返る企画を行った。
日本薬学生連盟としては、「ロジカルシンキング」と題し、「考える」「伝える」ということについて各々考えた後、「スポーツファーマシスト」を題材にワークショップを行った。

感想
全体を通して、今後の関西支部における加盟団体との関係が良好に続いていくと感じることができる良い機会であった。
やくけんRの活動報告では各班から実践的な活動の紹介であったため、普段のイベントとは少し異なる新鮮味を感じることができた。また「薬学反省会」では、日頃落ち着いて我を省みる機会が意外にも少なかったことを実感させられ、とても貴重な機会となった。
当イベントの発案動機であった「スポーツファーマシスト」についても準備段階で塾考に塾考を重ねた結果、よりよいものが完成した。2020年の東京五輪という現実的なものに視点を絞り、その中で薬剤師が職能を発揮するためにはどうしたらいいかについて具体的施策を含めた様々な意見が出て、ワークショップの質としては高かったと感じている。またこのワークショップの前に、ものの考え方や他者への伝え方について考える機会を設けたことで意見交換の充実はもちろんのこと発表のクオリティーも高かった。
今後も加盟団体との連携は不可欠であり、よりよい関係を目指して、ともに関西支部を盛り上げていきたい。


関西交流会~はじまりのプラットホーム~


開催日時
2015年6月21日

開催場所
TAMUROOM梅田

参加人数
32人

開催目的
①非会員や活動していないレギュラー会員に薬連の活動について深く知ってもらう。
②現在関西で活動しているスタッフ会員に対しても自分の委員会また他の委員会のことも理解してもらい、今後明確なビジョンをもってさらに活動の幅を広げてもらう。
③新歓に参加したけれど、活動開始に至らなかった人、新歓に参加できなかった人に対して今後活動を促す
④支部の今後の方針を理解してもらい、加盟団体、支部がともに成長していけるような目標指針を立てるための関係を構築する。

企画内容
①非会員や活動していないレギュラー会員に薬連の活動について深く知ってもらう。 ②現在関西で活動しているスタッフ会員に対しても自分の委員会また他の委員会のことも理解してもらい、今後明確なビジョンをもってさらに活動の幅を広げてもらう。
③新歓に参加したけれど、活動開始に至らなかった人、新歓に参加できなかった人に対して今後活動を促す
④支部の今後の方針を理解してもらい、加盟団体、支部がともに成長していけるような目標指針を立てるための関係を構築する。

感想
30人を定員としたイベントだったが、早い段階から定員に達し、より多くの参加者と交流できてよかった。また各委員会の活動をより具体的に提示できたことで、レギュラー会員や非会員が活動内容をイメージしやすい内容であった。たくさんの笑顔に溢れ、今後の関西の発展が期待できるイベントになったことがなによりの収穫だった。

≪貿易ゲーム≫
地域連携委員会主催の貿易ゲームでは世界の医療について考える内要を組み込んだ。それぞれのグループで異なる条件のもとで、いかに病人を減らすかを考えながら、楽しくゲームに取り組む姿が見られた。
ゲームを通して、各グループ内、さらには他のグループとの交流を図ることができ、その中で現在国々が抱える医療の問題についても学ぶことができたとても充実した内容であったと言える。

≪薬局見学報告≫
薬学教育委員会からは5月に行ったファーコスふくしま薬局の見学についての報告を行った。患者のファーストアクセスポイントを意識してただ調剤・処方するだけではなく、患者それぞれに寄り添った医療を提供する工夫などを参加者に伝えることができた。
さらに、実際現場を見る必要性、意義なども提示することができ、今後につなげることができた点もよかった。

≪PPAC体験、自己紹介ゲーム(英語)≫
公衆衛生委員会、交換留学委員会の活動について紹介をした後、それぞれの活動実際体験できる内容を取り入れた。
公衆衛生委員会からはPPAC体験として、実際子供役とスタッフ役に分かれ、紙芝居を読む体験をしてもらった。子供に伝えるという難しさとともに薬剤師についての認知向上が必要であることも感じてもらえる内容であった。
交換留学委員会の英語を用いた自己紹介ゲームでは、一枚カードを引いてもらい、それに書いてある単語を使って自己紹介をするという内容であった。国際志向の参加者も多く、楽しみながら英語を使えるよい機会であった。


2015年度関西新歓

開催日時
2015年5月17日(日)

開催場所
薬学ゼミナール大阪教室

参加人数
91名

目的・背景
参加者に学外での活動の魅力を感じてもらい、参加者を元気に笑顔にすること

概要
<スケジュール>
12:00〜12:30 開場、受付
12:30〜12:50 オープニング&アイスブレイク
12:50〜12:55 会長挨拶
12:55〜13:15 団体紹介
13:15〜13:30 講演1(植山さん)
13:30〜14:00 講演2(安井先生)
14:00〜14:10 休憩
14:10〜15:40 役員・委員会紹介
15:40〜15:55 写真撮影・休憩
15:55〜17:20 ワークショップ
17:20〜17:25 クロージング
17:25〜17:30  会員登録

感想
集合写真
企画の段階では70名の参加を想定していましたが、本番は91名の学生、社会人(OB)が参加してくれて、活気あるイベントになりました。会場のキャパシティとしては100名前後くらいだと思うので、来年度同じ会場で行う場合は100名を目指して頑張ってほしいです。ただし、どうしても1回生の参加が少なく、企画後の懇親会では1回生は一桁しか参加していなかったので、新歓として1回生がより参加してくれるような情宣および加盟団体の協力が不可欠だと感じました。

ブース紹介
部門紹介、委員会紹介でのプレゼンやブース紹介では参加者が積極的に参加できているようでした。特にブースでは委員長に質問している姿が見られたので、ブース自体はよかったと思います。一方で、演者や役員に居てもらったフリースペースにはあまり参加者が向かわなかったので、フリースペースもローテーションの一部としておいていてもよかったのかと思いました。また、新歓において薬連のすべてを伝えても初めて参加する人には情報が多すぎたようで、それが原因で途中退出した人も数名見られたので、新歓では最低限伝えることのみにとどめておく方が良いと思いました。また、毎年の関西の課題として参加人数に対する会員登録者の割合が少ないのがあります。ただし、興味を持ってもらう割合は高いのでフォローが必要に思いました。これらの問題に関しては、今年度に行う関西交流企画などの企画を立てて、新歓を単体のイベントで完結させることなく、次のイベントにつなげていくことで情報量を増やし、会員も増やせる戦略を立てるべきだと思いました。

ワークショップ
WSはアンケートを取っており、難易度の質問の回答として6割強の参加者が「ちょうどよい」を選択し、9割以上の参加者が「やや易しい」~「やや難しい」を選択してくれているので、新歓に行う難易度としてはちょうど良いレベルであったといえます。
内容は全人的視点という新しい情報を知り、それを実践するという新歓らしいものでおおむね満足できるものでした。
しかし、付箋や模造紙、ペンの配布を行っていなかったなど、準備不足は否めませんでした。