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献血推進運動VAMPIREキャンペーン

1210献血推進運動VAMPIREキャンペーン

開催日時
2011年12月10日(土)11日(日)

場所
大阪市立住之江会館・JR京橋駅

献血推進運動VAMPIREキャンペーンとは?
VAMPIREキャンペーンとは、『日本薬学生連盟が行う、多くの人に献血に関心を持ってもらうための献血推進運動』です。厚生労働省の2011年の調査で、16~29歳の献血未経験者のうち、献血に関心がない人が56.3%であり、2008年の調査から2.1ポイント悪化しています。少子高齢社会の今、このまま若い世代が献血に関心を持たない状況が悪化すれば、大変なことになります。  また、献血が病気の治療に役立つことを「知っている」と答えたのは40.7%しかいませんでした。実は、不慮の事故や怪我などで使用される輸血の割合は3%で、ガンなどの病気に使われる輸血の割合は83.5%です。  若い世代にアプローチするには、同じ若い世代である私達学生が行う意味はあると思います。また、こうした医療の情報や血液製剤の情報を発信し、多くの人に献血に関心を持ってもらうために、薬学生が活動する意味があると思います。

献血について知る!まずは、ワークショップから!
VAMPIRE PARTYと題して、献血についてワークショップを行いました。献血の必要性を訴える劇をオープニングに行い、献血の基礎知識の勉強をしました。 400ml献血の際、男性は17歳以上、女性は18歳以上、男女ともに50kg以上の体重が必要です。また、献血の歴史や製剤の種類、献血に行くとどんな粗品がもらえるのかについても、クイズ形式で楽しく学べました。

1210献血推進運動VAMPIREキャンペーン②
VAMPIREキャンペーンをJR京橋駅にて開催!
JR京橋駅の広場に献血バスが用意され、朝10:00~16:00まで行いました。行った内容は、拡声器を用いて呼び込みを行うほか、道行く人に献血推進のティッシュとVAMPIREキャンペーンのちらしを配りました。また、献血が終わった方には、アンケートに答えてもらいました。アンケート調査も、ただ書いてもらうのではなく、薬学生スタッフがインタビューをしながら行いました。それにより、献血に来た方との会話にも花が咲きました。また、VAMPIREキャンペーンということで、ヴァンパイアのコスプレをしたスタッフが、呼び込みを行ったり、路上パフォーマンスを行ったりして注目を集めました。

1210献血推進運動VAMPIREキャンペーン③
ヴァンパイアが献血を!?

VAMPIREキャンペーンのスタッフも、献血に来る人が少なくなった間を見計らって献血を行いました。ヴァンパイアのコスプレをして、献血を行う姿はシュールですね!  今後は、『コスプレをして献血に行こう!』というイベントをVAMPIREキャンペーンで行えたらと考えています!面白そうでしょう?

1210献血推進運動VAMPIREキャンペーン④
なんと、献血を受けにきた人が100人を超える!!

VAMPIREキャンペーンの効果もあってか、通常京橋での献血受付者数の3倍の人が献血をするために、訪れてくださいました!  最終的には、受付者数106名、採血者数82名という驚異の記録でした。日本赤十字社のスタッフも、『予想をはるかに超えていた!これはすごい!』と驚いていらっしゃいました。

イベント後は、バーでリッチな打ち上げ!

1210献血推進運動VAMPIREキャンペーン⑤
献血後2~3時間をしっかりとあけ、無理のないように打ち上げを行いました。もちろん、飲みすぎないように少しリッチなバーで打ち上げを行いました!  公衆衛生委員会では、今年、関東で『まずは、献血を知るために献血ルームに行こう!』という献血のイベントが行われ、今回、関西で『VAMPIREキャンペーン』が行われました。来年度は、日本中の薬学生が協力して全国で献血推進運動が行えたらいいな!と、考えています。

VAMPIREキャンペーンをやってみたいという方を募集!
日本全国に、赤十字血液センターがあります。そのため、献血カーや献血ルーム前で呼び込みを行ったり、献血を行ったりすることは可能です。日本中どこででもかまいません!『VAMPIREキャンペーンを行いたい!』という薬学生がいらっしゃったら、日本薬学生連盟のスタッフも協力するので、一緒に開催してみませんか?連絡をお待ちしております!  公衆衛生のイベントに関する、質問・お問い合わせは公衆衛生委員会まで! publichealth@apsjapan.org