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PEC×PHCがんについて~あなたの声をもっと聴きたい~

開催日時
2016年3月27 日  13 時20分〜17時00分

開催場所
大阪市立生涯学習センター

参加人数
10人

開催目的
2月4日、2月15日は「がんの日」、「国際小児がんの日」にちなみ、薬学生ががんの知識、予防策やがんとなった時の人生を考えるきっかけをつくる。また、がん患者を講師としてお呼びし、どのようなことを薬剤師・薬学生に求めるのか、ご自身の体験を講演していただくことで、がんと薬剤師の関係を学ぶ。

企画内容
1.(薬学教育委員会の)薬学生による、がんについての基礎知識(何故がんになるのか、どのようながんの種類がおおいのか、検査の種類、治療法等)についてのプレゼン。
2.がん患者の方による講演(内容として、ご自身の体験談・薬剤師や薬学生に求めること等)
3.我々薬学生ができる予防策を考えるWS(具体的に食生活の改善、検診をどのようにして他の人たちにも実行してもらえることができるか考えるWS)
4.がんと診断され、余命宣告を受けた時、自分の余生をどう生きるか考えるWS

当日スケジュール
13:20 オープニング
13:30 がんの勉強会
14:00 講演
15:00 ワークショップ
16:40 クロージング

担当スタッフ
4名(西山杏夏、板谷梨奈、矢野光海、西野萌子)

感想
がん患者さんの講演では、実際に薬剤師に求めていることや、がんの申告を受けた時の患者さんの気持ち、支えてくれる家族への思いなどをお話ししていただきました。突然がん申告をうけ、急に入院生活が始まって、死に対する恐怖とつらい治療の毎日が続く中で、どうやって患者さんの不安を取り除いてあげられるかは医療人としてとても重要なことです。薬剤師は医師や看護師よりも患者さんとは遠い存在だと思っていましたが、そんなことはなく薬剤師だからこそできることがあることを知りました。患者さんにわかりやすく薬の説明ができるかは薬剤師にとって大切なことですが、それだけでは患者さんの不安を取り除くことはできません。がんのことで頭がいっぱいの患者さんに薬の説明を押し付けるのではなく、それぞれの患者さんの立場に寄り添い、趣味の話しなど薬とは関係ない話を通して信頼関係を築くことも、薬剤師の大切な役割だと思いました。
WSでは、がん予防に効く食材を使ってレシピを考えたり、薬剤師として患者さんに何をしてあげられるかなどを話し合いました。参加者同士で、自分が患者さんだったら何をしてほしいか、薬剤師としてどこまでかかわれるのかなどを考え、医療人としての在り方を見つめ直す良い機会になりました。日本人はがんになる人が非常に多く、いつ周りの人や自分自身ががんと診断されてもおかしくありません。だからこそ、がんという病気について、予防法や治療法、がん患者さんの気持ちを知ることはとても大切です。このイベントを通して参加者の方にがんのことを知ってもらい、また薬剤師としてがん患者さんとどう接することができるかを考えてもらえたと思います。

公衆衛生委員会 武庫川女子大学3年 板谷梨奈

私は、今までがん患者さんの講演を学校で聴いたことがあります。その時の講演内容は、どのようにガンの情報を発信していくかということに焦点を当てていて、がん患者さんの本音や、病棟や薬局などで薬剤師にどのようなことを求めるか、といったことはあまり話して頂けませんでした。ですが今回、どのような薬剤師になってもらいたいかということを中心に話して頂き、学校の講演では聴くことの出来なかったことを多く学ぶことが出来ました。
まず印象に残っているのが、患者さんと話をするときは魂と魂のぶつかり合いをしてほしい。というものでした。薬剤師に必要とされる「コトバの力」は薬の説明をするだけのものではなく、相手の気持ちを引き出すためにも使えるということが、一番印象的でした。僕は今まで、ただ聞く姿勢で相手が話してくれるまで、ひたすら待つものだと考えていました。ですがそれでは相手は話すキッカケがつかめず、ただの薬の説明だけで終わってしまうと言うことに気がつきました。患者さんは、自分を助けてくれると思った人に助けを求めてくると思います。僕が患者さんに本当の信頼関係を気付こうとするならば、いかに相手が言えずにいることを引き出すかが重要なのではないかと思いました。

公衆衛生委員会 神戸学院3年 矢野光海


Public Health Festival@九州

開催日時
2016年3月11日14時〜17時

開催場所
福岡市城南市民センター

参加人数
9人

開催目的
公衆衛生委員会のコンテンツを体験することで、九州の学生に日本薬学生連盟及び公衆衛生委員会に興味を持っていただく為。

企画内容
公衆衛生委員会で行われているプロジェクトの中から3つのコンテンツを選び、体験やクイズ等を行いました。

*PPAC(Pharmacy Profession Awareness Campaign〜薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動〜)
園児・小学生を対象とし、天秤ゲームや紙芝居等を用いて薬の適正使用や薬剤師についての理解を深める活動。今回は紙芝居で説明した後、参加者に天秤ゲームを体験してもらいました。

*Health living & 糖尿病Campaign
生活習慣(特に糖尿病)について様々な視点から理解を深めて啓発活動に結びつけている活動。今回はヨガとハーブティーの試飲を行いました。

*献血推進運動Vampire Campaign
献血の必要性や用途等について学び、その知識を活かして呼びかけにて協力者を募る活動(ボランティアと同じ活動)。今回はクイズを行うことで楽しく理解できるような形態にしました。

当日スケジュール
14:00 自己紹介、団体紹介
14:20 PPAC体験
15:00 ヨガ
15:45 献血クイズ
16:15 ティータイム(活動報告)
16:30写真撮影
17:00 終了

感想
今回は委員会の活動を知っていただく為に、委員会の活動内容を体験していただくようなイベントを開催しました。九州では今年度「世界禁煙デー」と「世界糖尿病デー」に関するイベントを行いましたが、他にもたくさんのコンテンツがあることや、委員会としての活動に多くの可能性があることを伝えました。
今年度は講演会や勉強会のような比較的雰囲気の固いイベントを行う事が多かったと思いますが、今回は興味を持っていただきたいので気軽に参加出来るような内容にしました。

参加者に関してはスタッフ以外が公衆衛生委員会の活動に参加した事がない方々だったので、イベントを行った甲斐があったと感じました。体験型にすることで、参加者が受け身でいる状況を打破して一団となって楽しめるようにしました。どのコンテンツも楽しんでいただけていた様なので、こちらも嬉しく思いました。

当委員会では啓発活動や勉強会等を主に行っていますが、コンテンツを活かして委員会全体を体験するようなイベントを行うことの需要も感じることが出来ました。活動が浸透していない地域からの参加はなかなか勇気が出ない、よく分からない状態で委員会や弊団体に加入することも抵抗があるという人もいるかと思います。今回のようなイベントを行うことで理解してから参加することは不安を取り除いた状態で活動に参加するためのステップアップにもなると思うので、もし希望のイベントがございましたら連絡していただけたらと思います。

公衆衛生委員会 委員長 細川希織


HIV講演会


開催日時
2015年12月13日13時〜17時

開催場所
久松町区民館

参加人数
11人

開催目的
HIV/AIDSやセクシュアルマイノリティーについて正しく理解していただくこと、また専門薬剤師の方を講師としてお招きして現場の声を聴くこと、WSを通じて患者やその身内の気持ちについて考えてもらうことを目的として行いました。

企画内容
勉強会にて知識の導入を行い、その後のご講演で専門薬剤師や現場でのお話を聴き、WSにて罹患者やその身内の気持ちになって心情や周囲との接し方、アプローチの方法や注意する点等を考えていただきました。

当日スケジュール
13:10 Opening
13:20 HIV/AIDSについての説明
13:50 休憩
14:00 WS
(もし周りにHIV陽性者がいたら/もし自分がHIV陽性になったら)
14:30 休憩
14:40 ご講演(HIV感染症専門薬剤師 田中博之先生)
16:10 質疑応答
16:30 記念撮影(皆でレッドリボンの形を作る) 片付け
17:00 完全撤収

感想
今回は導入として勉強会を行った後、専門薬剤師をお呼びして知識や活動等についてご講演をしていただきました。
導入説明についてはHIVの専門知識だけでなく、セクシャルマイノリティーや感染防御の必要性についても軽くではありますが触れるようにしました。講演に関しては、日本にはHIV専門薬剤師が少ないため、このような講演は貴重だったと思います。
WSでは身内や自分自身がHIV陽性者になったと仮定した時の心情やコミュニケーションについて考えて貰いました。
日本は先進国の中で唯一HIV陽性者が年々増加している国です。HIV/AIDSについては性感染症の1つということで、正しい知識だけでなく誤った知識や差別・偏見を助長するような情報も蔓延しているのが現状です。しかし、薬学生は医療人の卵である以上は差別や偏見をなくし、正しい情報を持って患者と接していくことが大切だと考えています。
年1ペースでしかHIV/AIDSキャンペーンは行っていないですが、今後はセクシャルマイノリティーについても取組みつつ活動の幅を広げていこうと考えているので、deepな内容ですが是非参加して考える機会を作ってほしいと思います。


世界糖尿病デー@関西


開催日時
2015年 11月14 日 14時00分〜19時30分

開催場所
前半の部:姫路商工会議所
後半の部:姫路駅、姫路城

参加人数
19人(内スタッフ2人、講師1人)

開催目的
医療系の学部である参加者が糖尿病についての正しい知識を持ち、糖尿病についての啓発活動を行うことで、少しでも地域の方に糖尿病について考えてもらうきっかけにするという目的で開催致しました。

企画内容
糖尿病に関する基礎知識や現状を、兵庫県立循環器病センター 中沢先生から講演として頂き、参加者に糖尿病に関する知識をつけ、その後糖尿病患者にとって大切な足のケアを実際に体験してもらいました。また姫路駅付近で、糖尿病に関するビラ、ポケットティッシュ、風船を地域の方に配り、糖尿病の啓発活動を行いました。

当日スケジュール
14:00 糖尿病に関する講演
15:00 フットケア体験 16:00 移動開始(途中、ブルーサークル)
17:00 姫路駅にてビラ配り開始
19:30 解散

感想
公衆衛生委員会 世界糖尿病デー@関西では まず兵庫県姫路循環器病センター 看護師 中沢先生より 糖尿病のことを教えて頂きました。 勉強会のテーマは「フットケア」です。 糖尿病の合併症で神経障害や血管障害などは、足の壊疽を引き起こします。壊疽は大変治りにくい病気で、足を切断せざるを得なくなることも少なくないのです。 これらは正しいやり方で爪を切るほか、保湿などのスキンケアやマッサージなどのフットケアにより防ぐことができます。 今回は実際に参加者の皆さんにそんなフットケアを体験してもらいました。 参加者のみなさんも普段あまり気にかけない自分の足のことをしっかり見て、爪の切りすぎや、足の感覚についてたくさん発見があったようで勉強会中、何度か驚いた声を聞きました。 また、自分の血糖値も測る機会もあり、周りと数値を比べたりして、参加者の方にも自分の体のことを考える機会になったのではないかと思います。
その後、JR姫路駅周辺で糖尿病の注意を呼びかけるポケットティッシュ、風船などを地域の方に配り、地域の方に健康に考えてもらったり、糖尿病のことを知ってもらったり、健診を受診してもらえるようにと啓発活動を行いました。雨で寒い中でしたが、みんさん少しでも多くの方に糖尿病について知ってもらおうと一生懸命な様子でした。
今回のイベントは、世界糖尿病デー実行委員会イン兵庫 日本糖尿病協会兵庫県支部様をはじめ、大学の先生、先輩、同級生のおかげで開催することができました。 ご協力頂いた全ての方に心からお礼申し上げます。
今回の活動で、一人でも多くの方に糖尿病について考えてもらえたならば幸いです。


世界糖尿病デー@関東

 

開催日時
2015年11月14日13時~21時

開催場所
勉強会・講演会:DHC communication space
サンプリング:東京タワー

参加人数
勉強会・講演会:12名
サンプリング:18名

開催目的
*世界で糖尿病患者が増加している中、学生のうちから糖尿病の予防・早期発見について興味をもち、地域の方々に対して、糖尿病予防のために健康への意識を高めていきたいという思いからこの企画が出来ました。
*糖尿病の象徴であるブルーの風船を配布することで、来場者に対して、健康に対する意識を高めてもらったり、糖尿病の予防啓発を行ったり、silent diseaseとよばれている糖尿病の早期発見のために、健診を受診しましょうということ等ということを地域の方にアプローチしようと思っています。

企画内容
勉強会にて知識を蓄え、講演会で現場の薬剤師から患者の事や職場で意識していること等を学び、サンプリングにて知識を活かしながら地域の方々へアプローチしました。

当日スケジュール
3:00~17:00
勉強会、講演会、WS
17:30
ブルーサークルで記念撮影
18:30~21:00
サンプリング(風船やビラの配布)

感想
今年度は世界糖尿病デーが休日だったこともあり、講師の方をお呼びして勉強会だけでなく現場の声を聴く機会を設けました。

糖尿病が何故このように注目されているのか、また糖尿病に限らず生活習慣を見直さないとどうなるのかについて分かり易くお話して頂く事が出来ました。また、予防医学の大切さや医薬品の起源等についてハーブやアロマ等を用いて説明して頂いたので非常に興味深かったです。

講演会の内容は少し低学年には難しかったかもしれませんが、学年問わず関心を抱きながらイベントを楽しめたと思います。
サンプリングについては雨で寒い中でしたが、観光客の方が多くいらっしゃったので積極的にビラや風船の配付を行いました。英語の堪能な学生は外国からの観光客にもアプローチしていました。ビラに興味を持っていただいた方とは会話を通じて生活習慣について見直す必要性について話している様子も見受けられました。
今後については英語版のビラが欲しいという意見を多く頂いたので、来年以降は日本国内のみならず英語で海外からいらっしゃった観光客にも積極的にアプローチ出来るようにしたいと思います。

他にも、食生活についてフォーカスしたイベント、生活習慣の一部をピックアップしたイベント等も行っていこうと思います。
公衆衛生委員長 日本大学5年 細川希織


世界糖尿病デー@名古屋


開催日時
2015 年11月14日 15時30分~21時00分

開催場所
鶴舞公園、栄テレビ塔付近、名城公園、千種

参加人数
12人

開催目的
11月14日は世界糖尿病デーなので、そのことを多くの人に知ってもらい、糖尿病についての関心を深めてもらうことを目的とした。糖尿病以外の生活習慣病についてもこの機会に意識してもらう。一般の方々にビラと風船を配布し、昨年と同様に名古屋城をバックにブルーサークルを作成し撮影し、facebookにてイベントの報告、啓発をしたいと思った。

企画内容
糖尿病についての啓発のためのビラを鶴舞公園、栄、名城公園周辺で通行人に配布する。その後、ライトアップされた名古屋城をバックにブルーサークルを作り、写真を撮り、facebookにより拡散する。撮影後は、薬膳料理を食べることで自分の食生活を見直すきっかけとした。

当日スケジュール
15:30 集合
15:30~16:00 鶴舞公園
16:00~16:30 栄テレビ塔付近
16:30~18:30 名城公園にてビラ配り・ブルーサークルの作成
19:00~21:00 食事会

感想
今回、糖尿病についてより多くの人に知ってもらいたいと思い、ビラや風船を使って啓発活動を行いました。中年以降の方は11月14日が世界糖尿病デーであることを知っている人がいたりと、ビラを受けとって糖尿病に興味を示してくれる方が多いと感じました。ビラを配る際、若い人は糖尿病への関心が薄く、あまりビラを受け取ってくれないと感じましたが、このようなイベントを繰り返し行って若い人たちに糖尿病について知ってもらい自分の生活習慣への意識を高めてもらうことは糖尿病人口を減らすために大切だと思いました。2型糖尿病は過食、運動不足、肥満、ストレスなどの日頃の生活習慣、加齢といった要因が発生の原因とされています。日頃の生活を見直していくきっかけとして老若男女問わず、意識を高められる活動をこれからも行っていきたいと思いました。当日は雨天であったこともあり、通行している人が少なかったので、屋内で活動できるような企画も今後は考えたいと思いました。ブルーサークルを作る前に、世界糖尿病デーに設定されている11月14日がインスリンの発見者であるフレデリック・バンティングの誕生日であることから糖尿病デーに設定されたことをクイズ形式で確認し知識をつけました。また、ブルーサークル撮影後、薬膳料理を食べたことにより、参加者全員が日頃の食生活に対する意識を向上することができました。

公衆衛生委員会 名城大学 4年 岩田未来 内田美月 竹内佐織


献血推進運動Vampire campaign@東京

開催日時
2015年10月12日(月・祝) 10時 16時
2015年10月25日(日)

開催場所
新宿駅南口

参加人数
10/12 スタッフ5名 献血協力者 34名(献血申込者51名)
10/25 スタッフ6名 献血協力者 49名(献血申込者58名)

開催目的
・若年層の献血離れが叫ばれる中、同年代かつ医療系学生である薬学生がVampire Campaignを行うことにより、多くの人に献血に興味をもって貰えるようにする。
・薬学生に向けて、献血および献血推進運動に興味を持ってもらう。

当日スケジュール
9:00~11:15 呼びかけ
11:15~12:30 休憩
12:30~16:00 呼びかけ

感想
今回の献血推進運動vampire campaignというイベントは、若年層の献血離れが叫ばれる中、同年代かつ医療系学生である薬学生がVampire Campaignを行うことにより、多くの人に献血に興味をもってもらいたいという願いを込めて行っています。 今回は人通りの多い新宿の駅前にて呼びかけを行わせていただきました。当日は晴れた両日とも晴天でお出掛けしている方が多く、呼びかけに対して興味を抱いて声をかけてくださる方も多くいらっしゃいました。また、輸血を経験された方、ご年配の方から感謝のお言葉や激励の言葉をいただくことができました。一方で献血に対して見返りを求める声や他人事のような声も耳にしました。 献血について学ぶ機会は殆ど無く、街中の方が協力しようと思わない理由としては重要性が理解出来ていないこと、自分と無縁の様に考えていること、注射が怖い等と様々な理由が考えられます。また、協力しようと思っていても体重等の基準を満たしていないことから断念される方がいらっしゃるのも事実です。我々としては、学生だからこそ特に協力者が減少している若者の世代にアプローチすることが出来る、また薬学生だからこそ医療の知識も提供することが出来るのだと思っております。今後も試行錯誤しながら呼びかけや情報発信をしていこうと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
公衆衛生委員長 日本大学5年 細川希織


Pharmacy Profession Awareness Campaign
〜薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動〜


開催日時
2015年10月18日(日) 10時〜18時

開催場所
京都梅小路公園

参加人数
参加学生 6名
参加者41名

開催目的
医薬品の適正使用推進を啓発し、薬剤師の専門性を周知することで地域の薬事衛生の向上を図います。

企画内容
子ども達に薬の正しい使い方・ 薬剤師の職業を遊んで学べるように、紙芝居・模擬調剤・薬効測定のゲームを行いました。

当日スケジュール
10時~自己紹介・ブース設営
11時~午前ブース開始
12時~休憩
13時~午後ブース
16時~片付け
16時30分~反省会

感想
10月17日から23日までを厚生労働省では「薬と健康の習慣」としています。目的として、「医薬品を正しく使用することの大切さ、そのための薬剤師が果たす役割の大切さを一人でも多く知ってもらう」(厚生労働省HPから一部抜粋)という、私たちが行っているPPACと同じ目的だったため、開催させていただきました。
近年はいわゆる薬育がはじまり、子どもにとっても薬がより身近になってきました。ですが、その中でも、子どもの薬の副作用被害はあまり減っていないという残念なデータもあります。だからこそ、私たち薬学生が力を出し合い、少しでも子どもたちに正しい薬の服用の仕方を知ってもらうことが使命だと思っております。
イベントを開催していると、子どもたちは勉強しながら遊ぶことで知識の定着が早い!と毎回思います。例えば、薬を少なく飲むとダメとはわかっていても、薬を多く飲むのもダメとはわからない子どもは多いですが、紙芝居をすることでわかってくれるなど、私たち学生の話をきいてくれていると実感しますし、もっとわかりやすい説明をしようという気持ちにもなります。そしてなにより将来薬剤師として、現場に出た時に患者さんのお話をきき、よりよいQOL向上になるのではと思います。今だからこそできる活動・今しかできない活動をもっと広めていき、私たちも少しは力になれるように日々活動していこうと思っております。
まだまだ発展途上ではありますが、今後も活動をしていけるようにしていきたいです。


Pharmacy Profession Awareness Campaign
〜薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動〜


開催日時
2015年10月4 日12 時00 分〜17 時00分

開催場所
稲沢市保健センター 稲沢市健康フェスティバル

参加人数
28人

開催目的
PPACは『薬剤師に対する認知を向上し、医薬品の適正使用を推進すること』を目的としているので、公衆衛生委員会として、地域の子供たちへの薬育教育の一環として行いました。

企画内容
子供達に薬の正しい使い方、薬剤師の職業を遊んで学んでもらいます。子供用の白衣を着てもらい、PPACの天秤ゲームを中心として紙芝居、模擬調剤、薬効測定を行います。
紙芝居では薬の正しい知識や薬剤師の仕事について、わかりやすい絵や言葉で説明します。
模擬調剤では来局する患者(ぬいぐるみ)が持つ”病気の模型”を薬剤師役である子供たちに手渡し、その病気の模型と同じ重さになるように薬(おはじきなど)をとってもらいます。
薬効測定では天秤ゲームを用います。病気の模型と取った薬を天秤に置き、薬がきちんと効いているか(重さが同じになっているか)ゲーム感覚で確認してもらいます。

当日スケジュール
12時保健センターに集合準備
13時ブース開始
15時半ブース終了片づけ
17時まで反省会をして解散

感想
東海でのPPACは2度目の開催となりましたが、終始とても和やかな雰囲気でイベントを行うことが出来ました。子供たちは病気や薬、薬剤師についてとても興味を持っていて一生懸命に話を聞いてくれたり、自分が知っていることを教えてくれたりします。スタッフはそんな子供たちからパワーをもらいながら、みんなに「楽しく学んでもらう」ということを大切にして活動することができました。子供たち一人一人とコミュニケーションをとり、個人に合わせた対応をすることで、結果的にたくさんの笑顔を見ることが出来たのではないかと思います。今回は、子供とスタッフがマンツーマンで最初から最後まで担当するという形をとっていましたが、一度に何人もの子供たちが来てくれたときにはもう少しスタッフが増やせるとより丁寧に対応できると感じました。未就学児の中にはシーソーや天秤についてまだわかっていない子もいたので、人がシーソーをしている実物の写真等を使って理解してもらってから説明をするとより分かりやすいのではないかと思いました。また、親と参加してくれた子供も多くいましたが、この機会に一緒に来てくれた親にも薬について学んでもらえるようになると、イベント体験後に親子で復習をしてもらえたり、今度薬を飲むときに思い出してもらうきっかけになるのではないかと思うので、今後に向けてパンフレットの作成などができるといいと考えています。東海ではこれからもPPACを行いたいという声をよく聞くので、今後も活動の幅を広げていきたいです。子供たちが来てくれる場所であればどこでも行うことが出来るので、薬草園や学祭でも開催したいです。今回のように何かのイベントの中で行うことができれば、地域の方と関わりをもてたり、薬に興味がある方などたくさんの親子に参加してもらえるのではないかと思っています。そのためにもPPACスタッフを集めながら、練習するための講習会なども開催し、積極的に活動していきたいです。
公衆衛生委員会 東海 5年 塚本ゆり恵


Pharmacy Profession Awareness Campaign〜世界薬剤師デー〜

開催日時
2015年9月26日 10時〜18時

開催場所
弁天町ORC

参加人数
参加学生 9名
参加者63名

開催目的
医薬品の適正使用推進を啓発し、薬剤師の専門性を周知することで地域の薬事衛生の向上を図います。

企画内容
子ども達に薬の正しい使い方・ 薬剤師の職業を遊んで学べるように、紙芝居・模擬調剤・薬効測定のゲームを行いました。

当日スケジュール
10時~自己紹介・ブース設営
11時~午前ブース開始
12時~休憩
13時~午後ブース
16時~片付け
16時30分~反省会

感想
9月25日は「世界薬剤師デー」です。私たち薬学生もできる、子ども・大人の方向けに薬剤師認知向上運動を行いました。
子ども方向けには、従来からやっている通称「PPAC」の天秤ゲームを用いて薬剤師認知向上・医薬品適正使用を目的にしている体験型のゲームを、大人の方向けにはかかりつけ薬局の意義・残薬問題・お薬手帳の使い方・薬局の頼り方について紙芝居形式で説明させていただきました。
大人向けの紙芝居をつくるにあたり、薬剤師の職能について調べ、さまざまな仕事がありその一つ一つが大事な仕事であると再認識しました。一方で、一般人にはなかなか認知されていない薬剤師の役割もあるとわかりました。だからこそ、こういった年齢層を問わず薬剤師認知向上活動をすることで、国民の健康を守れ、よりよい薬剤師の頼り方がわかるのではないかと考えます。

公衆衛生委員会 大阪大谷大学 2年 西山杏夏


PPAC講習会@東京


開催日時
2015年9月20日 14時00分〜16時30分

開催場所
賢者屋

参加人数
16名

開催目的
『薬剤師に対する認知を向上し、医薬品の適正使用を推進すること』を目的とする。過去と似たような症状が出た時、過去に処方された薬を服用したり、兄弟の薬を利用するなどの報告や医薬品の不適切な使用による児童の健康被害の報告があることから、児童への薬育活動が必要とされている。また、患者さんにピッタリな薬を薬剤師が調剤していることを知ってもらい、薬剤師の認知を向上する。また薬学生としてこのような活動をしていることを親たちに知ってもらう。
今回は学祭で行いたいと言っているサークルの方々に一斉に伝授し、皆で実際にやってみることでPPACとは何かを理解してもらう。

企画内容
PPACについて説明、体験をしてもらうことで理解を深めてもらった。
また、PPAC類似ゲームも紹介することで応用例を挙げた。

当日スケジュール
・PPACについての説明
・PPACの実演
・実際に機材を使って体験してもらう
・加盟団体が学祭で行ったPPAC類似ゲームの説明、体験
・記念写真

感想
この講習会を通じて、PPACの意義、手順を正しく理解できたと同時に、参加者自身は薬剤師について考えるよい機会になったと思います。
また、他のゲームを考えることによって、幼児や児童向けだけでなく、生徒や学生、一般の方にも参加していただくことができ、更に活動を広げることができるのではないかと感じました。
ゲームを通じて薬の適正使用について学び、薬剤師についての理解を深められる活動は薬学部の人間にとって非常に意義のあるものだと思います。
今回は文化祭等でPPACをやりたいと言って下さった方々が多いので、これを機に活動が広まり、薬の適正使用について少しでも多くの方に理解してもらえたらと思います。

公衆衛生委員会
委員長 日本大学 5年 細川 希織
帝京大学 3年 梶山 真一


Pharmacy Profession Awareness Campaign
〜薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動〜

開催日時
2015年9月6日

開催場所
春日井市総合体育館 春日井市健康救急フェスティバル

参加人数
57人(子ども)、8人(スタッフ)

開催目的
PPACは『薬剤師に対する認知を向上し、医薬品の適正使用を推進すること』を目的としているので、公衆衛生委員会として、地域の子供たちへの薬育教育の一環として行いました。

企画内容
子供達に薬の正しい使い方、薬剤師の職業を遊んで学んでもらいます。子供用の白衣を着てもらい、PPACの天秤ゲームを中心として紙芝居、模擬調剤、薬効測定を行います。
紙芝居では薬の正しい知識や薬剤師の仕事について、わかりやすい絵や言葉で説明します。
模擬調剤では来局する患者(ぬいぐるみ)が持つ”病気の模型”を薬剤師役である子供たちに手渡し、その病気の模型と同じ重さになるように薬(おはじきなど)をとってもらいます。
薬効測定では天秤ゲームを用います。病気の模型と取った薬を天秤に置き、薬がきちんと効いているか(重さが同じになっているか)ゲーム感覚で確認してもらいます。

まとめ
初めてPPACを東海で行うことにより、また新しく東海の公衆衛生委員会のイベントとして確立することができました。健康救急フェスティバルで行うことで、たくさんの子どもたちに体験してもらうことができたのでよかったです。体験中の子ども達は薬について一生懸命考えたり話を聞いたりしながらも、たくさんの笑顔がみられたので、楽しく薬について学んでくれていました。
子供達のみんな楽しかったと言ってくれて、笑顔が多く見られたのでとてもよかったです。てんびんの所が1番面白かったけど、何回もやりたいという意見がありました。
子ども達が、高学年になるにつれて思っていたよりも薬についての知識があるということを感じました。ほとんどのスタッフが初めての参加でしたが、事前に練習や体験をする機会があったのでスムーズに当日動くことができました。想像していた反応とは違っても、一人一人の子どもと向き合って、その子にあった説明をすることが必要だと思いました。
これから東海で定期的に開催できるイベントとして定着させていきたいです。今回は景品がなかったので、そのようなときは時間内に天秤を釣り合わせることができるのか、というルールに変更をして行ってみたいです。また、薬についての知識がある子にはもっと詳しい内容のなにかを作ったり、最後にアンケートの答えを配るなど、東海でのPPACの形を作っていきたいです。