公衆衛生委員会紹介
2018年度 公衆衛生委員会イベント報告
2017年度 公衆衛生委員会イベント報告
2016年度 公衆衛生委員会イベント報告
2015年度 公衆衛生委員会イベント報告
2014年度 公衆衛生委員会イベント報告
2013年度 公衆衛生委員会イベント報告
2012年度 公衆衛生委員会イベント報告
2011年度 公衆衛生委員会イベント報告

phctopbanner2

Pharmacy Profession Awareness Campaign~薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動~

【開催日時】
7月8日 9:00~15:00

【開催場所】
江戸川区ボランティアフェスティバル

【参加人数】
20人

【開催目的】
・地域の人とのコミュニケーションの取り方を学び、情報をわかりやすく伝えることで、薬剤師として地域医療に必要な知識を身に付ける。
・一般の方、特に子供たちに医薬品のことや危険性のことを知ってもらう。
・薬剤師の職に興味を持ってもらう

【企画内容】
・事前アンケート
参加してもらう子供たちにクイズ形式でアンケートを取り、薬剤師や薬に対する理解度を計る。

・紙芝居・ボードシアター
未就学児にはボードシアターを、小学生には紙芝居を使って薬剤師の仕事についてや薬の適正使用などを学んでもらう。

・天秤ゲーム
子どもたちに薬剤師になりきってゲームをしてもらい薬剤師の理解度を深める

・事後アンケート
事前アンケートと同様にとり、子供たちがPPACを通してどれだけ薬剤師や薬に対する理解度を高めてくれたかを確認する。

【当日スケジュール】
9:00 集合・準備
9:00~12:30 休憩・見学
12:30~14:30 ブース開始
14:30∼15:00 片付け

【感想】
今回は江戸川区のボランティアフェスティバルでPPACを行いました。 ボランティアフェスティバルの参加者が大人の方が多く、PPACへ参加する子供の人数があまり多くはありませんでした。 そのため、ブース開始時間を午後からにするという異例な形になってしまいましたが、スタッフ全員が午後からより積極的に声掛けなどを行い、自分から行動する姿が目立ちました。また、子供の参加人数が少ないからこそ、一人一人への対応を濃いものにすることができました。 また前回のPPACに引き続き、子供に白衣を着せ、天秤ゲームを行うことが好評でした。実際に白衣を着ることで、将来は医者や薬剤師に…など親の興味を引くこともできたと思います。 今回のPPACで学んだことは、地域の人が医療人に何を求めているかということです。 地域の方とお話ししている際、地域の方が医療人に対して求めているものはやはり寄り添うことが大きいんじゃないかと感じました。 「私はもう長くないからという言葉に対して、「そんなことないですよ」とよく返すけど、その言葉は無責任だと思う。先のことだから誰にもわからないでしょ、だから「そこまで行ってみないとわからないですね」、と返してほしい」という意見を地域の方に貰いました。 先のことはわからないからこそ、患者さんの不安を和らげるようにいった言葉だと思いますが、患者さんにとってそれは医療人への不信感へつながるものなのかもしれません。 患者さんがどんな言葉を必要としているのかを察すること。時には患者さんが望まない言葉を伝えなければならないことも多々あると思いますが、その時に発する言葉も多様にあると思います。 患者さんに寄り添うということはどういうことなのかという問いに対して、私はあまりにも経験不足であると目の当たりしました。 私たちはどう患者さんと向き合うべきなのか、考えさせられるいい機会になりました。 今回はブースが狭かったですが来年度から教室を貰って開催できるかもしれないということで、来年度に向けて新しいコンテンツを増やしたり、景品を作ったりなど、PPACにさらなる面白みを持たせられたなと強く思います。
公衆衛生委員会 明治薬科大学 2年 竹越友紀


薬膳教室@関東

【開催日時】
7月1日 14:30~19:30

【開催場所】
大久保地域センター

【参加人数】
18人

【開催目的】
薬膳料理に興味を持ってもらい、身近なものであることを知ってもらう。

【企画内容】
始めに栄養系学生団体Nさんから薬膳などについて紹介してもらいました。薬膳料理は生薬のみを用いるだけでなく、身近な食材から漢方の考え方を用いて作ることができることを楽しく料理をしながら学びました。

【当日スケジュール】
13:00~14:00 材料買い出し
14:30~14:45 スタッフとNさんで最終打ち合わせ
14:45~15:15 参加者の誘導・受付
15:15~15:30  Nさんから薬膳紹介
15:30~17:45 調理
17:45~18:15 試食
18:15~19:00 片付け
19:30 完全撤収

【感想】
今回栄養系学生団体Nさんのご協力のもと初めて関東で薬膳イベントを行いました。
「 今回のイベントは薬学生以外の団体さんとのコラボということで、新たな交流があり楽しかったです。薬膳料理というとおかゆやお茶漬けのような味気のない料理という印象だったのですが、キャベツやゴボウなど身近な食材ばかりが使われており、食べやすく美味しくいただくことが出来ました。」
「もう少し薬膳の知識を作りながら解説してくださったりしたらうれしかったなと思いました。他大学の様々な方や薬連さんの活動内容についてお話が聞けて良かったです」
「最近よく寝むれず疲れが溜まっていたが今回のイベントの日はいつもよりも早く、またぐっすり寝ることができ、疲れも取れました。イベント自体も楽しく料理を作りながら行えたのでよかったです」
「参考文献をちゃんと乗せてくれたのは有り難かったです」
参加者からこのような声をいただくことが出来ました。スタッフとして動いていた僕自身もイベントを楽しめ、参加者さんにも薬膳とはなにか、身近な食材でも活用できることを学んでいただけたのでうれしいです。今後は今回のイベントでの反省を生かしてまた行っていければなと思います。
公衆衛生委員会  武蔵野大学 4年  安次嶺栄智


世界禁煙デー~煙草について知ろう~@東海

【開催日時】
6月2日 13:00~16:45

【開催場所】
八事コミュニティセンター

【参加人数】
7人(スタッフ、来賓含む)

【開催目的】
・このイベントを通して、喫煙によって生じるメリット・デメリットを学び、将来薬剤師として喫煙者と関わった際、基本的な理解がある状態で関わることができるようにする。
・もし現在喫煙中の方であれば、喫煙のリスクや周囲への被害を知ってもらうことで、自らをある程度抑制できるような力を持ってもらう。現在喫煙していない方なら、喫煙の危険性をこの機会に知ってもらったうえで、今後吸うのか吸わないのかを決めてもらいたい。

【企画内容】
アイスブレイクで打ち解けた後、プレゼンやポスター制作、ワークショップを通して喫煙の是非について考える。ポスター制作は、テーマ”あったらいいなと思う禁煙グッズ”で、班で考え作成し発表。ワークショップは、テーマ”2020年までに飲食店での全面禁煙を義務化すべきである”について賛成派反対派に分け討論。

【当日スケジュール】
13:30~13:45 アイスブレイク
13:45~14:25 基礎知識の共有
14:25~15:00 ポスター制作『制作』
15:00~15:20 ポスター制作『発表』
15:20~15:30 休憩
15:30~16:30 ワークショップ
16:30~16:45 写真撮影

【感想】
喫煙には当然ながら、良いこともあり、悪いこともある。それを頭に入れてワークショップなどを行ったことによって、色んな考えを持つ人がたくさんいる中で、私たち薬学生はそのような違う考えを持つ人々に対しても理解を持って接していかなければならないのだと学んだ。また、そのワークショップにおいて分煙の意見と全面禁煙の意見に分かれて討論をしたが、それによりいかに副流煙の問題が難しい問題であるか、分煙することがどれほど大変なことで簡単に解決できる問題ではないか、全面禁煙をするためにはどれほどの犠牲を伴うかなど、普段考えることのない視点からたばこについて考え、たばこに対しての新しい見方を手にすることが出来た。例年の禁煙イベントと違い、今回はワークショップメインのイベントとして開催した。参加者こそ少なかったものの、将来薬剤師として働くうえで重要になってくる学びがたくさんあった。毎年はいかずとも、2年に一回程度はこのようなワークショップメインの禁煙イベントを開催してもよいのではないかと感じた。
公衆衛生委員会 名城大学2年 植村亮太