交換留学委員会紹介
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Welcome Party@東海

開催日時
2014年8月13日 18時30分~21時30分

開催場所
Co-med Café (東京都台東区 浅草橋 5-1-38 アイビー浅草橋 3F)

参加人数
20人

目的・背景
留学生と夏休みを一緒に過ごしていくにあたって、友好関係を築くためと、合同企画者との顔合わせを兼ねるために、Party という形で各々が自由に話す機会を作った。

概要・内容
18:30 Welcome Party 受付開始
18:40~18:45 乾杯の挨拶
18:45~19:20 Free time
19:20~19:35 アイスブレイキング(バースデイライン&他自己紹介)
19:40~20:30 Free time
20:30~20:45 アイスブレイキング(人間ビンゴ)
20:45~21:30 Free time
21:30 集合写真撮影
21:35~21:55 片づけ
22:00 撤収

担当者
小川千尋

経緯
留学生との友好関係を築くために行ったパーティーであったので、参加者自由という形でなく、参加できる人を絞ることにより、留学生が人酔いや精神的疲労を軽減することを優先した。
なので、パーティーは SEP のコアスタッフと合同企画者とホームステイ先の方が参加する形式として開催した。

結論
参加者を絞ることにより、グループ化をして固まって会話するのではなく、全員が満遍なく個人個人で会話をすることができ、パーティーの雰囲気は良好であったといえる。
またこれをきっかけに今後のメンバーとの隔たりや緊張というものを取り除くことが出来た。

参加者の声
留学生から⇒
・最初はちょっと緊張したが、このパーティーを通じてこれからの SEP に向けての期待が膨れた。

日本人から⇒
・このパーティーおかげでこれからの SEP に向けたモチベーションが上がった
・とても親しみやすい雰囲気であったので英語を話すことに抵抗が無くなった

開催して学んだこと
みんな各々に留学生と楽しく会話したり、スタッフで話したりする場面が見られ、後程「このパーティーのおかげでモチベーションが上がった」という声もあったので、全体の雰囲気としては成功したと言える。
またアイスブレイキングのバースデイラインや他自己紹介を英語で行うことによって、英語を話すことに抵抗が無くなった、という声もあった。人間ビンゴは沢山の人と話すことが狙いであったので、特に制限時間を設けることなく行ったことは良かった、と個人的に思う。
留学生とスタッフが最初に触れ合う大切な時間だったので、この時間がみんなにとってのスタートラインだと考えると、このパーティーの重要性と意義を終わってみて更に深く考えるようになった。

交換留学委員会 日本大学 4年 小川 千尋


Welcome Party@九州

開催日時
2014年8月13日

開催場所
食洞空間 和楽 天神本店

参加人数
16人

目的
日本へ来たばかりの留学生と食事をしながらコミュニケーションをとり、親睦を深めるため。

背景
数ある国の中で日本を選び訪れてくれた留学生に、居酒屋という日本独特の食事処の雰囲気と日本の料理を楽しんでもらいながら、SEP スタッフとの交流を楽しんでもらおうという気持ちで企画しました。

概要・内容
・留学生、スタッフ自己紹介
・食事をしながら自由に会話

担当者
中村恵里、福島美里

経緯
留学生に九州・東海 SEP を楽しんでもらうため、まずは食事をしながらコミュニケーションをとり、心の距離を縮めようと考えWelcome party というかたちで、留学生とスタッフの交流の場を設けました。また、自由な雰囲気で留学生にスタッフとの会話やコミュニケーションを楽しんでもらおうと考え、ゲーム等の特別なプログラムを組み立てることはしませんでした。

結論
今回の Welcome Party は、ゲーム等を盛り込まなかったことから、会話中心のコミュニケーションの場となりました。また、席替えは一度も行わなかったため、少数の留学生と多くの会話を楽しむことが出来たが、その反面全く会話をすることがなかった留学生とスタッフもいたようです。
良かった点としては、参加日数が少なかったスタッフがその日だけでも留学生と多くの会話を楽しめた事があげられます、改善すべき点としては、席替えを一度も行わなかったので交流の範囲が狭まってしまっていたため、一度だけでも席替えが必要だったのではないかと考えられます。

参加者の声
「留学生とたくさん会話が出来て楽しかった」
「留学生の母国の薬学生事情について知ることが出来て、日本の薬学生との違いに驚いた」
「自分の英会話力の低さを痛感した」
「もっと留学生との会話を楽しむために英語の勉強を頑張ろうと思った」
など

開催して学んだこと
イベントの本格的なプログラムが始まる前に、自由な交流の場を設けることで学生同士の心の距離がぐっと近くなることが感じられたため、そういった場の必要性や重要性を実感しました。また、こういった場では、より多くの人同士が関われるように、席替えや自由に席を移動できるような雰囲気作りも必要なのではないかと考えました。

今後の展望
今回の良かった点や改善点をスタッフ内で共有し、次回 SEP の Welcome Party に活かしたいです。また、今回の会場は居酒屋でありましたが、どこか広い会場を借りて自分たちで会場づくりをしたり、ゲームを盛り込んだりするのも良いと思いました。

交換留学委員会 福岡大学 4年 福島 美里


Sightseeing Day@関東

開催日時
4日間(2014年8/14, 8/16, 8/22, 8/31)

開催場所
横浜(14 日)
鎌倉(16 日)
浜離宮、お台場(22 日)
東京ディズニーシー(31 日)

参加人数
各日10~20 人程度

目的・背景
留学生に日本について知ってもらうため、また、日本人参加者との交流を深めてもらうため。
留学生同士の交流も兼ね、全員で出掛けるために計画しました。

概要・内容
半日、もしくは1日を使い東京や東京近郊の観光地をめぐりました。留学生の買い物のサポートや観光地の案内、歴史的な建造物等の説明を通して留学生との交流を深めました。

担当者
小林朱音、吉見悠

経緯
留学生に、より充実した観光をし、日本という国を多方面から見てもらうために企画しました。また、日本人参加者に留学生と交流する機会を作るという目的もあります。

結論
留学生はもちろん、日本人参加者も楽しむことができ、共に良い思い出を作ることが出来ました。英語を話す機会を持つことができ、さらにそれぞれの国の薬学事情についての情報交換も出来ました。また、観光を企画し留学生を案内する過程で、私達自身も日本の良さや観光地について知ることが出来ました。
観光という場だからこそ、他国との違いが見えたり、また留学生と気軽に話したりできる環境は参加者にとってもとても良い時間だったように思います。観光という面からも日本の良さを留学生に伝えることが出来てとても満足しております。

参加者の声
・素敵な時間を過ごすことが出来ました。(日本人参加者)
・留学生と交流する中で、自分の英語力をさらに向上したいと思うようになり、良い刺激になりました。(日本人参加者)
・楽しい時間を日本人スタッフと過ごすことができ、感謝しています。(留学生)

学んだこと
計画していた内容を変更し、臨機応変に対応する難しさを学びました。日本語だけでの会話はその場をしらけさせてしまい、たとえ流暢でないとしても英語での会話が大切であるということも知ることが出来ました。事前に交通機関や休憩が出来る店等を調べておいたので、スムーズに物事が進みました。
今後も留学生も参加者も更に満足してもらえるような企画になるように精進していきたいと考えております。

今後の展望
今後は、留学生と日本人参加者がさらに密に関われるような観光を考えていけたら良いと思います。留学生に楽しんでもらうことを第一に考えて企画しましたが、日本人も一緒に楽しめることで、より一層良い観光になると思います。観光は気軽に参加でき、海外の薬学事情等について知る機会や自分の英会話力を知ることが出来るとても良い企画です。
今後はより多くの日本人参加者にこの良さを知ってもらえるようにしていきたいです。

交換留学委員会 東邦大学 4年 小林 朱音


夏期 SEP

開催日時
2014年8月12日~9月2日

開催場所
関東(東京・千葉・神奈川)東海(名古屋)九州(福岡)

参加人数
日本人参加者
関東 71 名(うちスタッフ 13 名)東海 30 名(うちスタッフ 18 名)九州 19 名(うちスタッフ 11 名)
計 120 名(うちスタッフ 42 名)
留学生参加者全 8 ヶ国 9 名
【内訳】
アメリカ 1 名(女)インドネシア 1 名(女)スペイン 1 名(女)台湾 1 名(女)チェコ 1 名(女)ポーランド 1 名(男)ポルトガル 1 名(男)マレーシア 2 名(男 1 女 1)

目的・背景
交換留学を通して海外の薬学生に日本の薬学、医療、文化等を知ってもらう。また留学生との交流を通じて海外の医療や国のことを学ぶために実施する。

概要・内容
病院見学・薬局見学・ドラッグストア見学・研究室見学・Welcome Party・Farewell Party・国際交流委員会合同イベント・公衆衛生委員会合同イベント・薬学教育委員会合同イベント・地域連携員会合同イベント・学術委員会合同イベント

担当者
全体責任者:佐方一生  関東責任者:根本菜奈香  東海責任者:古澤香菜  九州責任者:平野真梨

まとめ
今年度は初めての3週間という期間での SEP、また東海での初めての SEP 等様々なことにチャレンジを試みた SEP でした。例年予定が過密だった SEP をFree Day を設けたことにより、内容に余裕をもって実施することも出来ました。
また今年度は全ての委員会との合同イベントを行うことで、留学生と交流する機会だけでなく、海外の薬学について学ぶ機会も多く設けることが出来ました。8ヵ国の留学生に参加してもらうことが出来たので、その分多くの国についての知識を得られました。

他国の医療事情、薬剤師としての仕事や制度の違い、また経済状況からその国の流行や日本の認知度まで本当に幅広いことを教わり、また日本人も留学生に日本のことを存分に伝えることが出来たように思います。留学生と触れ合いながら日本を見つめ直すことで、日本の良さを再認識すると共に、日本人である私達にも理解出来ていない日本に関する知識がたくさんあるように感じられました。
海外のことを学ぶからこそ、日本の良さにも気付き、更に日本についても関心が芽生える。そのようなとても素晴らしい成長を今回の参加者、特にスタッフには体験してもらえたように感じます。

日本の SEP は国際的には短い SEP ですが、持ち前のおもてなし精神と観光から見学まで幅広い内容を組み込んでいることから、多くの留学生からも満足の声を頂くことが出来ました。宿泊形式をホームステイにしたことと、期間を延ばしたことも要因にありますが、今年度のスケジュールの組み方や、スタッフと一般参加者の相手に伝えようとする姿勢の強さから、今まで以上に留学生と深く友情を交わせたように感じられました。

しかし一方で SEP は未だに成長中の企画です。今回の SEP でも多くの反省点、改善点が見つかりました。SEP はこれからも回数を重ねるごとに成長していきます。今後も留学生、スタッフ、参加者全ての方に満足していただけるようなSEP を築いていきますのでどうぞ乞うご期待ください。

交換留学委員会 委員長 昭和薬科大学 5 年 佐方 一生