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学術委員会は薬連のネットワークを利用して様々なテーマで調査、研究を行い、学会の場で発表をする事を主な活動にしている委員会です。
薬学教育、特に六年制カリキュラムでは現在学生の研究への取り組みの減少が懸念されています。
しかし研究を通じて得られる問題解決能力や自らエビデンスを構築する能力は臨床、非臨床を問わず医療分野で活躍する上で必須のものです。
本委員会では実際に調査、研究を行いこれらの能力の向上を図るとともに、成果を学会の場で発表する事で日本薬学生連盟の取り組みを社会に発信していきます。
また、このように発信のみでなく、研究に関わる情報収集のために学会見学、専門的な知識の勉強会、プレゼン能力の向上やITツールの習得など教育的な活動も行います。
学術委員会は研究に対して興味関心のある学生のコミュニティです。
専門的な知識の有無や学年を問わず研究に興味関心のある方は誰でも歓迎します (特に四年制の学生)。
一緒に研究の世界に触れてみましょう!
必ず得るものがあります。

委員長あいさつ

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木村恭輔(明治薬科大学 6年)

現在の社会では「医療の在り方」は非常に注目されています。
特に「薬学部の在り方」は、多くの議論が巻き起こっています。
「薬学部の在り方」は、あらゆる立場の方々が議論していますが、私たち薬学生も当事者であるため、この議論に参加し意見を発信すべきだと私は考えます。
そのためには、エビデンスにもとづいた研究調査を実施し、客観的な意見をもらえる公式な場で発表することが重要です。
研究活動にもとづいた意見は、議論するうえで説得力が高く重要です。
これからの日本では、社会をより良くするためには、あいまいな意見では太刀打ちできません。
日本薬学生連盟 学術委員会は、薬学生が「考える」「研究」「発表」できる環境を提供します。
そして、研究活動を通じた情報発信で、より良い社会作りに貢献します。
学術委員会では、研究だけではなく、研究に必要な情報収集・ITツール活用・プレゼン練習なども行います。
このような活動を通じて、新たな医療を志す薬学生の方々をお待ちしております。
また、薬学生の研究活動にご協力頂ける方々のご連絡をお待ちしております。

【連絡先】academic@apsjapan.org

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2014年度 学術委員会イベント報告