世界禁煙デー企画『煙の誘惑から救出せよ』

開催日時 2016年 5月29 日 13時 00分〜17時00分

開催場所 賢者屋@梅田

参加人数 13人

当日スケジュール
15:15~15:20 発表13:00~13:05 オープニング
13:05~13:20 団体紹介
13:20~13:35 アイスブレイク
13:35~13:45 タバコに関する勉強会
13:45~14:00 タバコの解体
14:00~14:10 休憩
14:10~14:30 喫煙者・禁煙者の体験談と質疑応答
14:30~14:50 ポスター作成
14:50~15:00 発表
15:00~15:15 タバコに代わる物を考えてもらう
15:20~15:25 写真撮影

感想
タバコを吸っていたことは内緒にしていたので、初めて「実は吸っていたんだ」というと、みんなから驚かれました。
準備の段階で、タバコを吸っていたときのことを話しましたが、みんな考えもしなかったことが多かったようで、かなり驚かれました。私は、やはり実際に喫煙を経験した人の気持ちや話は、経験した人ではないと分からないのだなと思いました。
そして当日を迎えました。私の作った禁煙体験のスライドがそれなりにウケて、少し嬉しかったです。
本当は広報統括と二人で話す予定でしたが、参加者の方にも講演者として飛び入り参加して頂き、とても面白い時間となりました。
その中で他の方のお話も聞けて「あ、そんなこともあったな」と、私が話した以外のことも話して頂き、とても興味深かったです。
私は全て話しきったつもりでいましたが、実は話せてなかったこともたくさんあり、3人集まってよかったなと思いました。
聞いていた参加者の方々にも、多くの知識を持ち帰って頂けたのではないかと思います。
もう一つ、タバコを解体するWSを行いました。これは僕が当時吸っていたタバコを持ってきたので、タールがきれいに抽出された紙コップを見て「あぁ、僕はこんな茶色い物体を肺に取り込んでいたのか」と思うと、タバコのパッケージに書かれたオシャレでかわいいイラストとは、ほど遠いものだなと感じました。
抽出用の水をWSが終わっても放置していたのですが、時間が経つにつれてどんどん濃くなっていきました。
タール1mgと5mgの2種類のタバコを用意して実験を行ったのですが、かなりの時間が経過すると両方とも同じような色を呈していました。表示には5倍の差で含有量が記載されていましたが、実験を行ってみると両者ともさ身体に害になるのだなと思いました。
私は今回のイベントで、タバコの有害性を改めて感じることが出来ました。禁煙が成功したいま、私は喫煙していた当時の自分を軽蔑しています。このような有害な物質を大量に含んだタバコをこれ以上ひろめないよう、自らの経験を交えながら禁煙指導を行っていけたらと思っています。
公衆衛生委員会 神戸学院大学3年 矢野光海

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