2017年度 薬学生フェスティバル@九州

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【開催日時】2017年10月22日    14時17時

【開催場所】ふくふくプラザ

【開催目的】九州の薬学生の交流

【開催概要】1年間の活動報告や、女子会企画でのバスソルト作り、ヨガを行いました。

【タイムテーブル】

13:45~ 開場 受付開始

14:00~ オープニング

14:05~ アイスブレイク

14:20~ 献血勉強会   

14:45~ おやつタイム

15:10~ 国際系報告

15:25~ ヨガ

15:35~ SEP報告

15:45~ 休憩

15:50~ アロマ

16:15~ 糖尿病デー啓発イベント

16:25~ クロージング

17:00 終了

【参加人数】15人

【感想】
今回は、2回目の参加でした。前回は薬連にも入っておらず、薬連のイベントが初めてで、すごく緊張していましたが、学ぶことも多くまた行きたいと思っていました。そして、次は人見知りしないで、たくさんの人と交流することが出来ればいいなと思っていました。今回の薬学生フェスティバルでは、この一年で知り合うことが出来た仲間がたくさんいたので、気楽にたくさんの人との交流をすることが出来たと思います。薬学生フェスティバルでは、献血の勉強会やヨガ、バスソルトづくりなど、様々なことを行いました。ただ聞くだけではなく実際に自分が動くワークショップも多かったので、台風等でイベントの変更はありましたが、よりたくさんの人とゆっくりと話すことが出来て良かったと思います。献血や糖尿病についての勉強会がワークショップの中に組み込まれていたのですが、一回は学校で習った事が出てきましたが、覚えていないことも多く、もっと調べてみたいと思いました。国際系のイベント報告では、海外の薬学生が日本の薬学生と共に薬学について考えたり、一緒に現地を観光していたりしている話を聞き、気になりました。

バスソルト作りでは、バスソルトが身近にあるもので作ることが出来ることに驚きました。私は、アロマとかはそんなに詳しくないのですが、今回作成したアロマの匂いの元となっている植物について、またその効果を知ることができて良かったです。

今回、イベントのスタッフとして参加させてもらいました。参加者側として日本薬学生連盟のイベントに参加した時は、自分のことだけしか考えていなかったのですが、スタッフとして参加してみるといろんなところに目を配ったり、事前準備が必要だったりと参加者として参加していたときに比べると大変なこともありました。特に人前で話すことは、慣れていない私にとっては難しいことでした。スタッフとして参加していなければ、することはないことを今回の薬学生フェスティバルではたくさん体験することが出来ました。スタッフ参加として、充実していました。次回このような機会があれば、友人を誘って参加したいと思います。

今回はこのようなイベントに参加させていただきありがとうございました。

崇城大学 3年