2018年度北陸新歓in富山

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【開催日時】2018年5 月26 日    13 時00分15時00分

【関西場所】富山大学杉谷キャンパス看護棟10教室

【参加者数】14人

【企画内容】
・jaih-sとIFMSA-Japanの方にお越しいただき、薬学生以外の人との交流の場についてご紹介いただきました。
・アイスブレイクでは「自己紹介シート」を用いて支部共通のアイスブレイクを行いました。
・WS1「言葉の意味を考える」ではお題の言葉について辞書に載せるような意味を考えてもらい、班の中で話しあって1つにまとめて、発表してもらい、他班の人にお題を当ててもらいました。
お題:地域医療、医療、かかりつけ薬局
・WS2「究極の二択」では2つの班に分けて、1つのお題について班内で話し合ったあと、ディベートしてもらいました。
お題:
『ドラえもんの道具で最も有能なのはタイムマシン vs. どこでもドア』
『もしもこの世界から無くすなら交通機関(移動手段)vs携帯電話(連絡手段)』

【タイムスケジュール】
12:30〜 受付開始
13:00〜13:05 会長挨拶
13:05〜13:25 団体及び委員会紹介
13:25〜13:35 外部団体紹介
13:35〜13:45 アイスブレイク
13:45〜13:50 休憩
13:50〜14:20 WS1(30分)
14:20~14:30 休憩・席替え
14:30~15:25 WS2(55分)
15:25〜15:40 部署紹介(ブースがあるところ)
15:40〜16:10 ブース紹介(15分×2)
16:10〜16:20 クロージング・写真撮影
16:20〜16:40 会員登録・アンケート
18:00~ 懇親会

【感想】
アイスブレイクやワークショップを通して、より親睦を深めて有意義な時間を共に過ごしました。ワークショップでは、私たちが当たり前のように使っている医療系の言葉の意味を考えて発表し、他の班に何という言葉の意味であるかを当ててもらうといったことをしました。普段、何の気なしに使ってしまっている医療用語の意味を説明するというのは思っていた以上に難しく、自分たちで考えた言葉の意味を発表してお題を当ててもらえたときはとても嬉しかったです。楽しみながらも医療用語の本質について深く考えることが出来ました。
(明治薬科大学2年 竹林奈津美)

3年ぶりに北陸で日本薬学生連盟の新歓が行われました。
受付をするとすぐにたくさんの人がお話をしていて 会場は明るい雰囲気に包まれていました。私もたくさんの人に話しかけていただき嬉しかったことを今でも覚えています。
新歓が始まった時にはアイスブレイクをするまでもないくらい打ち解けていましたが 始めにゲーム形式の自己紹介をしました。みなさん夢中でゲーム取り組んでいて、アイスブレイクの時間だけでは足りないくらい楽しんでいました。2つのワークショップでは、たくさんの人と意見を交わすことが出来ました。
新歓の規模としては大きなものではないですが、少人数だからこそより仲を深められたと思います。
(富山大学2年 遠藤麻夜)