※九州の薬学生30名限定のイベントでしたが、オンライン開催が決定いたしました。
それに伴い、全国からの参加が可能となりました。
「自己分析」という言葉を聞いたことはありますか?
言葉は知っていても、なぜする必要があるのか、深く知っている方は多くはないのではないでしょうか。
イベントの中では自己分析や他己分析をし、さらに講演を聞いた上で、自分自身を見直せる機会となっています。
他己分析では、他人から見た自分の第一印象と、1日を通しての印象の変化など、滅多に知ることのできない自分について知ることができます!
さらに、他大学の薬学生や、普段なかなか関わる機会のない、薬剤師の免許を持った社会人の方と交流できるチャンスです!!!
沢山の人と出会い、ぜひこのイベントを通して視野を広げてみませんか?
ご参加お待ちしております。
【講師紹介(五十音順)】
田代結城 先生
以前はドラッグストアで勤務されており、現在は、薬局経営・人事・研修などのコンサルタントをされています。
薬剤師資格を持ちながら、患者さんと関わらない働き方をされているため、そこに至るまでの経緯や思いについてお話していただきます。
成松功一 先生
薬局と病院の掛け持ちをしていたご経験があり、現在は、薬剤師の資格を持ちながらも社会保険労務士の資格を持っており、動画編集もされています。
「夢を持て」といわれる一方で、「今何をすればいいかわからない…」といった薬学生に向けてもお話していただきます。
原敦子 先生
ドラッグストア、病院での勤務経験があり、現在は薬局で働いておられます。
緩和ケアの認定資格を取得しており、緩和ケア・在宅医療へかける思いはとても熱いです。
その思いを実現させるために必要な行動や心持ち、そして、そこに至るまでのお話をしていただきます。
日時:2020年12月27日(日)
13:30~17:40(受付開始/13:15)
開催方法:Zoom
参加料金:無料
お問い合わせ:kyushu.president@apsjapan.org(九州支部長)