PPAC関東

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開催日時:2019年11月23日(土) 9:00〜16:00

開催場所:わんぱく笑店街(白岡駅西口周辺地域イベント広場)

参加人数:約20名

当日スケジュール
8:00〜 集合・準備
9:00〜 企画
〜15:00 後片付け・撤退

イベント内容
Pharmacy Profession Awareness Campaign
~薬剤師認知向上+医薬品適正使用推進運動~

【事前アンケート】
参加してもらう子供たちにクイズ形式でアンケートを取り、薬剤師や薬に対する理解度を測る。

【紙芝居】
紙芝居を使って薬剤師の仕事や薬の適正使用などを学んでもらう。

【天秤ゲーム】
子どもたちに薬剤師になりきってゲームをしてもらい薬剤師の理解度を深める。

【お薬ミックス】
薬に見立てた液体を混ぜ、どんな反応が起きるのか予想し、副作用・相互作用を子供たちに学んでもらう。

【事後アンケート】
事前アンケートと同様にとり、子供たちがPPACを通してどれだけ薬剤師や薬に対する理解度を高めてくれたかを確認する。

感想
今回は白岡市わんぱく笑店街でPPACを行いました。
昨年もわんぱく笑店街に参加させていただき、今年で2度目の参加となります。
当日はあいにくの雨でしたので、屋外ではなく、ウエルシアハウスさんの中のスペースをお借りしてPPACを行いました。
子供たちは早朝から寒いのを気にせずに、お店の準備中も、和気あいあいとしていました。
今回は、前回初めて行った「お薬ミックス」をすこし改良して臨みました。「お薬ミックス」とは、「紫キャベツ液」を「病気をしているくまちゃんのほっぺた」と見立てて、薬(重曹、クエン酸)をあげたらどんな結果になるのか、その結果は何を意味するのか子供たちと考え、それらを通じて薬の副作用・相互作用を子供にわかりやすく、かつ楽しく学んでもらえるコンテンツです。しかし前回は、「くまちゃんのほっぺた」と見立てる「紫キャベツ液」の容器がただのプラスチックコップでした。子供たちから見たときに、プラスチックコップを「くまちゃんのほっぺた」と見立てるのはなかなか厳しく、イメージがしづらいのではないかといった意見が、前回のPPACで上がりました。
なので今回は、くまちゃんのイラストが入ったカードを作り、それをプラスチックコップに貼り付け、よりイメージがつきやすいよう工夫しました。その結果、前回のPPACでは「色が変わった」などの色の変化だけに関する声が多かったですが、今回は「くまちゃん元気になった!」といったような、くまちゃんの状態をイメージした声が多く上がりました。
くまちゃんの中で起きている薬の影響のイメージがつくことで、くまちゃんを自分に置き換えて考えることもでき、より副作用・相互作用の理解につながると思います。
「来年もまたきてくれるの?」といった声もある子からかけて頂きました。これからも楽しく学んでもらえるようなイベントを開催出来たらなと思います。

公衆衛生委員会 明治薬科大学3年生 竹越友紀