OUTGOING日本人参加レポート:クロアチア


行った人:京都薬科大学3年(当時) 笠原愛実さん

スケジュール(2019年3月1日~20日)
平日は薬局にて
実習。
休日はスタッフや他国の留学生とクロアチア観光。

感想
クロアチアでほぼ毎日薬局実習をさせていただきました。
薬剤師さんを始め、テクニシャン、実習生は、優しくとても丁寧に教えてくれました。軟膏やクリーム作り、処方箋入力など様々な体験ができ、とても面白かったです。ヨーロッパの保険制度、薬剤師の働き方や薬局のあり方など日本と異なることが多く、薬剤師さんと議論でき、日本では決して学ぶことが出来ないことを知ることができました。また、留学生やクロアチアのLEO、学生らとの交流を通してクロアチアについて学ぶことができました。自分の英語が拙く、思うように言いたいことが伝えられないこともありましたが、みんなが理解しようとしてくれたため、コミュニケーションをとることが出来ました。この経験から、改めて、積極的に話していくことが大切だと思いました。クロアチアでの経験が今後の私の糧となることを願います。

次の参加者へのアドバイス
今回クロアチアSEPに参加した留学生は私とインドネシア人の女の子だけだったので、2人でルームシェアをしていたため、常に会話は英語という状況でした。私は英語が得意ではありませんが、3週間近く生活を共にすると、彼女の理解力に助けられながらもお互いに伝えたいことをしっかり伝え、コミュニケーションをとることで、楽しく過ごすことが出来ました。英語が話せないからといって控えめになるのではなく、積極的に会話をすることで耳も慣れて理解できるようになるので、留学生との交流を楽しんでください。薬についてはある程度教えていただけるので、病名などの英単語を知っていると更に理解しやすいです。また、日本の保険制度や薬局薬剤師など比較できるようにある程度学んでいくと良いと思います。