学術・薬学教育委員会では、「興味を見つける」ことを活動方針とし、医療や薬剤師を幅広く、様々な視点から学び、理解し、発信できるような活動を行っています。また、興味に基づき実際に調査・研究を行い、これらの能力の向上を図るとともに、成果を学会の場で発表することで日本薬学生連盟の取り組みを社会に発信していきます。 
　調査・研究に対して興味関心のある薬学生や興味を見つけたい薬学生のコミュニティである学術・薬学教育委員会では、一人ひとりの「やってみたい」「知りたい」という気持ちを大切にしています。専門的な知識の有無や学年を問わず、常にフラットな関係で活動でき、仲間と共に一歩一歩成長できる、そんな委員会です。