提携・関連団体

提携団体

1951年にヨーロッパで設立されたIFMSA (International Federation of Medical Students’ Associations)を母体とする日本最大の医学生団体です。
臨床交換留学、基礎研究交換留学、公衆衛生、性と生殖に関する健康と権利・HIV/AIDS、人権と平和、医学教育の6つの常設委員会を中心に活動を行なっており、様々なプロジェクトでの活動とイベントの運営、ワークショップの開催を行なっております。世界では約140の国と地域が加盟し、130万人以上の医学生が参加しており、日本国内では、個人会員400名以上が参加、スタッフとして約300名が活動しています。1951年にヨーロッパで設立されたIFMSA (International Federation of Medical Students’ Associations)を母体とする日本最大の医学生団体です。
臨床交換留学、基礎研究交換留学、公衆衛生、性と生殖に関する健康と権利・HIV/AIDS、人権と平和、医学教育の6つの常設委員会を中心に活動を行なっており、様々なプロジェクトでの活動とイベントの運営、ワークショップの開催を行なっております。世界では約140の国と地域が加盟し、130万人以上の医学生が参加しており、日本国内では、個人会員400名以上が参加、スタッフとして約300名が活動しています。

AMSA(Asian Medical Students’Association;アジア医学生連絡協議会)は1980年に発足した、アジアの医学生を中心とした学生団体です。
アジアの保健医療の向上を目指し、医療を軸に学生のつながりを作りあげていくことを目標としています。国際会議や留学プログラムなど国外イベントだけでなく、ヒューマンネットワーク作りを目指した国内イベントや医学研究を通して日本人同士の交流も盛んに行っています。

関連団体

JIMSAは1962年に設立された日本で最も古い医療系学生団体のひとつです。医学英語教育や国内交流を通じて、会員が優秀な医療従事者になることができる環境を提供し、国際的な視野を持つ優れた人格を作り上げることを目的とする、非営利的・非政治的な学生NGOです。
TUCESは臨床工学技士を目指す学生が集まる学生団体です。 「学校以外の学びの充実」と「学生同士の繋がり」を目的とし、臨床工学技士志望の学生に役立つセミナーの開催や勉強会、交流会などを行なっています。
jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)は「国際保健に関わる人材育成」に取り組む学生団体です。 世界の健康格差を是正することを目的とした学問「国際保健」=「グローバルヘルス」について学ぶ機会と情報交換の場を提供しています。全国各地の学生が学部専攻を問わず活躍しています。
栄養学生団体【N】は、日本初の栄養学生団体で2008年に発足しました。学生が様々な企画に携わり将来像を見定めていく、そんな場所として機能していきます。 「栄養学生だから出来ること」を考え、子ども食堂でのボランティア、廃棄フルーツを使ったスイーツ・市民ランナー向けドリンクの開発など日々活動をしています。
JPTSA多職種連携部は、理学療法学生を始めとする各専門職の学生で運営している団体です。交流イベントを主な活動とし、様々な職業の学生と繋がりを作ることで、将来の多職種連携に繋げることを目的に活動しています。
日本獣医学生協会(JAVS)は「『獣医学生である今』を『獣医師である未来』のために」をモットーに全国17大学の獣医学生のための情報・意見の交換の場を提供し、獣医学生同士の交流の場を設ける活動をおこなっています。 大学を越えた交流を通し、人・可能性・未来をつなぐことを目的としています。具体的な活動は公式HPやTwitter等のSNSをご覧ください!にちは! 日本獣医学生協会(JAVS)です。 私たちは「『獣医学生である今』を『獣医師である未来』のために」をモットーに全国17大学の獣医学生のための情報・意見の交換の場を提供し、獣医学生同士の交流の場を設ける活動を行っています。 具体的な活動は公式HPやTwitter等のSNSをご覧ください。