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『薬学2035』を振り返って思うこと



この企画は会長個人の素朴な思いから始まり、それが本部メンバー、会員へと広がっていき、多くの先生方のご協力を得て開催に至りました。
(開催に至る経緯)
まずは、共感の意を示し企画をともに作り上げてくれた仲間たち、パネリストとしてご登壇くださった岡本先生、鳥越先生をはじめとするご協力いただきました多くの先生方へ心より感謝申し上げます。

岡本先生のイントロダクションから始まり、パネルディスカッション・総合討論と進んでいく中で、それまでは学生にとって遠い存在であった2035年がどんどん自分たちに近づいてきて、自分たちの素朴な疑問や思い、夢とつながっていく感覚を参加学生の多くが覚えたように思います。そうしていく中で、より鮮明になってきた「薬学2035」に対し、学生は新たな疑問や思いを抱き、会場討論・行動宣言を積極的に、活発に行うことができました。その素朴ながらも鋭い質問や、強い意志は、企画側としても驚きの連続であり、社会人の方々からもご称賛のお声をいただくことができました。

集まった行動宣言書を見ると、地域や学年を問わず多くの参加学生の率直な思いや強い意志が感じられます。これは間違いなく未来へつながるものです。しかし、これもまた1つのスタートに過ぎないと思います。私たちの「薬学2035」はまだまだはじまったばかりです。「思い」「覚悟」を共有したからこそ、これで終わること無く、これからも全国の仲間とともに、このように先生方のお力を借りながら、より前へより深く一歩を踏み出して、私たちの「薬学2035」をより鮮やかなものへとしていきたいと思います。

全国の仲間のみなさん、みなさんも同じ気持ちでいますか?

最後になりますが、ご協力をいただきましたすべての方々へ心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

一般社団法人日本薬学生連盟 2015年度会長
飯塚千亜希